U-17の少女はFBIで秘密盛沢山！ (ページ6)

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(主人公)「4話らしい」海堂「フシュゥゥゥ」(主人公)「ふ、フシュっ」リョ「プッ」ページ6

教室では

男「今日、転校生来るらしいよ」

女「知ってる知ってる！女子だって！」

賑わっていました。

ガラガラ

先「よーし、座れー！転k((男１「転校生！もういいぞ！」おい！」
ガラガラ

愛「佐藤愛だ！よろしく(￣+ー￣)」

全員(うわっカッコかわいいけど、テンション高っ)

愛は、イメージ１下がった←

先「じゃあ、席は窓側の一番後ろだ！」

私はその席についた。
その時、

周「僕、不二周助。よろしく( ^ω^)」

隣の席の男子だ。

愛「よろしく.....しない(´･_･`)」

だって、女子の視線が痛い( °̥̥̥̥̥̥̥̥˟°̥̥̥̥̥̥̥̥ )

菊「じゃあ、俺俺！菊丸英二！よろしくだにゃ～」

愛「.....よろしく(´･_･`)」

菊「その間は何!?」

そして、午前の授業は終わった。

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作者「はい、どうも、作者です。」
越前「ちょっと、俺原作主人公なのに全然出番ないじゃん！」
桃「越前はまだまじゃねーかよ！俺なんか題しか出てねーんだぞ！」
海堂「どうなってんすか！」
作者「ごめんなさいつっこれからどんどん出しますので｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
周「そんなにいじめちゃいけないよ」
作者「不二ー！」
周「ん？(^言^)」
作者「うわぁぁぁぁ！ごめんなさいぃぃぃ！」
越前「ってことで、こんな馬鹿を暖かい目で見てやってください。よろしくお願いします。」