BLー短編集ー （kjn○）

丸×亮４ ページ28

〜side亮〜

丸に脱がされて俺も真っ裸に……

それに丸の趣味であるＳＭplayに発展までした……こんなテントの中で……

手首は縛られ媚薬飲まされてもう体は反応しまくってる。

丸「亮の凄いことになってる♡(ｻﾜｻﾜ」

亮「媚薬飲まされたからや///」

丸「そうなのかな？でも亮このplay好きだよね♪♡(ｻﾜｻﾜ」

亮「んぁっ////(ﾋﾟｸｯ」

ずっと俺のを触ってるだけ…////

もっと激しくして欲しいのに…////

亮「んっぁん……/////」

丸「どうしたの？亮？なんか我慢してるみたいやけど？(ｻﾜｻﾜ」

亮「んぁ…////(ﾋﾟｸｯ」

丸「でも、亮は激しいの好きやから激しくしたる♪(ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ」

亮「んっ!!!////」

丸「でも暗くてなんも見えへんなぁ〜そやここにライトあるからこれ使おう♪(カチっ」

するとライトの明かりでテントの壁に俺のそそり立っているのが影で写しだされた。

物凄く恥ずかしい…/////

丸「あれ？恥ずかしいの？先走りが凄いんやけど♪そっかぁ亮は見られてしまうかもでかんじるんやなぁ♪(ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ」

亮「んぁっ…///(ﾋﾟｸｯ」

もう頭の中は真っ白になりそう……

丸「この先走りを指に絡めて♪(ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ!!!」

亮「んっ!!!…////」

俺の中に丸の指が２本もいきなり入ってきた。

しかも、丸は前立腺ばっかり動かす。

一緒に動かしたりばらばらに動かしたりもう頭の中は意識が飛びそうで仕方なかった……

丸「んふ♡もう欲しいん？凄い僕の指グイグイ締め付けるんやけど♡」

すると俺の中に入ってた指は抜かれた。

丸「亮いれるな？(ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ!!!」

亮「んっ!!!/////」

丸の大きくて硬いのが俺の奥へと入れられた。

丸「すぐ、奥に飲み込んだで？そんなに欲しかったん？ (ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ!!!」

亮「だって……////隆平の欲しかったんやもん///」

俺は素直に言ってしまった……

これが後から大変なことになるのだ………

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