BLー短編集ー （kjn○）

雛×横４ ページ22

〜side横〜

信「んで、横なにしてん？俺の下着なんて握って？(ﾆﾔﾘ」

横「そっそれは…//////」

言えるわけ無いやん……////雛の欲しくて一人でヤってるなんて…///

俺は黙った。

信「ふぅ〜ん言えへんのやなぁ〜こんなになってんのに？(ｼｺｼｺｼｺｼｺ」

横「んあっ////!!」

信「なんやこれだけでも感じるん？軽く扱いてるだけやで？(ｼｺｼｺｼｺｼｺ」

横「んっぅ…////」

雛はそうやって意地悪する。俺の感じる所を知ってるから///

横「んっぁ////雛…んっ…///」

信「さぁ？どないする？俺のいるか？(ﾆﾔﾘ
(ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ」

んっぁん/////雛の欲しい////

俺は雛のが欲しくて俺は言ってしまった……///

横「雛の………しぃ……////」

信「なんやって？よう聞こえへんわ〜
(ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ」

横「んっぁん!!////雛の欲しぃねんはようちょうらい////!!」

信「いい子や(ﾆﾔﾘ、ｶﾁｬｶﾁｬ」

雛がベルトを外し雛の息子があらわになる。

横「でかぁ////」

久しぶりに見た雛のはとても大きく、そそり立っていた。

信「ほれ、自分でほぐしとき？そうじゃないと入れてあげへんで？」

横「ほんま、意地悪や//(ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ」

俺は自分のをほぐし始めた。

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