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第6話 万事屋さん ページ7

あ、





客『っ、なんだ、君は、』








と、私に触れていた手を



素早く離して









焦りながらも、銀髪の人に








言い返す






『嫌がってねぇか、
そこの、Aちゃん、な?』









と、私たちの方を向いて



あの、赤い目で






私達を見たと思うと。









私達の目の前に来てから、









う、



と、銀髪の人から嫌な声が聞こえる。






『う、う、お、ぅぅ、orrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr』





あ、、









リバースしちゃった。









店長『本当に、すみませんでした。』





と、店長と一緒に頭を下げる、









私も、リバースされたのに、かかってる





被害者なのに、









私は、深々と頭を、下げる。









そして、







貴『私のせいで、お着物すみませんでした、
お代は、払わなくて結構なので、
本当にすみませんでした』





と、また、




何回謝ったか




分からないくらい謝る、







そしたら、







お客様は、





客『いいえ、本当にいいんですよ、
着物本当に大丈夫ですよ、』




と、着物を気にして言ってくれるお客様、




私は、いえ、綺麗にさせてください。




と、言うと、





流石に、おれたのか、






ありがとうございます、






と、笑った、








そして、







店を出て行った






ずっと、頭を上げると、






店長が、



銀髪の人のところに行って




何してくれんの、銀さん!




と、怒ってた、







店長が彼と話してる間に


私は、





迷惑をおかけしてすみませんと、





他のお客様に謝りに行った、





たまたま、お客様



みんな優しくて、




いえいえ、大丈夫ですよ、



と、笑ってくれた。






良かった、









謝り終わった後





銀髪の人の方に行った、





貴『銀時さん、どうして、
りばーす、するまで飲んだんですか、』




このひとは、






私がここに勤めてから







よく話してくれたひとなんだけど、






銀『なんだよー、Aちゃん
キツそー、だっただろ?』



貴『………!………… 』






と、言われる、






キツそう、



どうして、







分かるのだろう、






顔に出てない筈なのに。







私は、





貴『そうでした、』





なんて、






惚けてしまった、






彼は、まだ、お酒が




入ってるのか、







銀『そうかぁ?』






と、言った、

第7話 お礼→←第5話 慣れてるけど、


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カレーライス将軍(プロフ) - ありがとうございます!頑張ります!! (2018年3月14日 20時) (レス) id: 06ea975311 (このIDを非表示/違反報告)
廉火@こたぬき志麻リス(プロフ) - 初コメント失礼します。四話だけだけど、とてもおもしろいです! 私、本当に最近銀魂にはまったばかりの新参なんですが、これを読んでやっぱり沖田くんはかっこいいなって思いました。頑張ってください! (2018年3月14日 19時) (レス) id: a8b50fc431 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:カレーライス将軍 | 作成日時:2018年3月13日 20時

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