I NEED U～僕には君が必要なんだ～2 (ページ3)

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ベッドにダイブしてそのまま寝てしまっていた
すると一件の通知が

あ、ジミナだ！

「今仕事終わったんだ！お疲れ様っと、、」

私はすぐに返信を返した

するとすぐにジミナからも返信が来て

「今日は何してたの、、、かぁ、、、。えーどしよ。これ言っていいのかな、、やめた方がいい？テヒョンくんとの内緒にするべき？でも隠してたらなんか変に思われるかな？別に付き合ってるわけじゃないし、、、友達として出かけてたって事でいいかな、、、え、、でもデートって思われる？あーーーー分からないーーー嘘ついてもなー、、、。
うん。とりあえず、ご飯食べよ、、うん。」

独り言を永遠と話して
お腹が空いた私はご飯を作る事にした

ご飯を作り終え食べようとした時、
すっかりジミナの返信をしたと思い込んでいた

「あ、、、ジミナに返信しなきゃ、、、よし！言おう！！テヒョンくんと出かけてた、、水族館に、、、よし、、おっけ！これでいいんだ！」

すると少ししてジミナから返信がきた

ジミンそうなんだ!いいなー水族館!今度のお休みは僕ともどこか遊びに行こう!

「あ、、、案外普通、、、」

でも、普通でよかった、、なんでこんなにドキドキしてたのか自分でも不思議、、今思うと、、

Aうん!もちろん!私でよければ!

当たり障りない返事を意識して、、

ジミンやった!楽しみにしてるね!休み分かったら連絡するね!Aも仕事頑張ってね!

Aうん!私も楽しみ!ジミナもお仕事頑張ってね!おやすみ♪

ふぅ、、、、なんかまた疲れた、、、
あ、ご飯食べよ

そのあとジミナから返信が来てカトクが終わった

あーーー言っちゃったけどテヒョンくん怒るかなーー

まぁ怒られたらしょうがない！
隠し事するのもおかしいしね！
これでよかったよかった！！

それにしても2人とも私となんて遊んで楽しいのかな、、、もっとキラキラした人と知り合いなんだからそーゆう人と遊べばいいのにーー

ただただ不思議、、んー

「あ、、、明日の仕事プレゼンあるんだ！
資料作るの半端になってたーーーー食べ終わったら作ってから寝なきゃ、、、」

はぁ仕事も、プライベートも充実はしてるけど
気疲れが、、、楽しいけどね！

いつまでいれるかも分からないし、今のうちに楽しい事やっておかなきゃ！！

頑張れ私！

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