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JMside
やっと仕事が終わった
1日中テヒョナとAが一緒にいるのか
何してるのかとても気になって集中できなかった
マネ「お疲れ様！よし！みんな帰るぞ！」
JN「あーーーお腹すいたー」
RM「ヒョンそれしか言ってないですよㅋㅋ」
SG「ジミナ帰るぞ」
JM「あ、はい、、」
SG「まだ気になってるのか？」
JM「はい、、全然集中できませんでした」
SG「なら、聞いてみればいいだけだろ、いつまでも気になってるならそれがいい」
JM「そーですよね、、分かりました、聞いてみます、」
するとスタスタ駐車場に向かうユンギヒョンについていきながら携帯を開いた
はぁ、、、なんて聞けば、、
テヒョン と今日一緒にいた？とか？
今日何してたの？とか？
ジミン には関係ないとか言われるかな？
もし、デートしてたら何て反応すればいい？
逆に隠されたりして、、
テヒョン に聞いても教えてくれないだろーしな、、
あーーーー僕ってこんなにネガティブだったんだ
緊張するな、、、ふぅ、、、
当たり障りなく連絡してみよ、、
ジミン A!お疲れ様!今日はごめんね、、今仕事終わった!
まぁ直球で聞くよりいいよね、、、
するとすぐ連絡が返ってきた
Aジミナお疲れ様!全然大丈夫だよ!またみんながお休みの日にお邪魔するね!
はぁ、、よし！
ジミン わかった!今日は何してたの?ゆっくりお休みできた??
あーーーーどきどきするーーー
その後すぐには連絡は返ってこなかった
どきどきしたまま家についた
JN「ただいまー！！あれ？誰もいない？？」
RM「ほんとだ、どこ行ったんだろ？」
みんないない？テヒョン は？ジョングガと一緒？
Aと？それともコンビニとか？
JN「今テヒョン に連絡したらジョングガとご飯食べてるらしい！」
RM「ホソガは出かけてて今帰ってくるみたい！」
JN「んじゃ出前でもとろう！僕たちはー！」
RM「そうしましょ！食べるでしょジミナ？」
いろんな事を考えていたぼーっとしてしまっていた
JM「あ、はい！」
すると携帯が鳴った
あ、Aだ！
Aゆっくりできたよ!テヒョン 君とお出かけしてた!水族館!はしゃぎ過ぎて疲れちゃった、、はは
やっぱり、、、、、
テヒョナと一緒だったんだ、、
水族館ってデートじゃん、、
すごく心が締めつけられた
そのまま携帯を閉じ部屋に向かってベッドに寝転んだ
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作者名：じみな | 作成日時：2020年2月27日 16時
