2話 ページ3
前を向き歩き始める。
「どん。」
『いったー誰よいったい。』
？「大丈夫ですか。」
『はい。大丈夫です。』
どこがたってーの
ってーかイケメンだしさ。
(？)「ちょっとだけついてきてください。」
『はい。分かりました 』
ついていくとちっちゃい建物が見えた。中に入ると美人二人にデブ一人いた。
そのおデブさんに名前を聞かれた。
『華川 Aです。よろしくお願いいたします。』
そして美人二人が一緒にこっちに向かってきた
(？)「天野なつめです。よろしく。」
(？)「ひめのあやめです。よろしく。」
『なつめちゃんにあやめちゃんねよろしく。そういえば君たちの名前も教えてよ。』
(？)「ぼぼぼぼぼくですか。!!ぼぼぼぼぼくは、有星あきのりって言います。」
(？)「僕は、月波トウマって言います。よろしく。」
『あきのり君にトウマ君かよろしく。そういえばさトウマ君ってカッコいいね』
ト 「ありがとう。」
顔が赤くなるトウマ君かわいい
『そういえばさ何してるたの。』
な「いろいろなかいきアンケートをとって解決するだよ。」
『えー入りたい』
あ「どうぞどうぞ入ってください。」
あき、あや、な、ト
「妖怪が見えるの？」
『うん』
あー確かにそこ
重要だしね
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苺恋姫(プロフ) - この物語面白いですね！これからも続き頑張って下さい！ (2019年8月8日 17時) (
レス) id: 0337b4f0d4 (このIDを非表示/違反報告)
神奈川 海(プロフ) - はい頑張ります (2019年4月27日 9時) (レス) id: 4b13b37812 (このIDを非表示/違反報告)
黒崎茉莉那(プロフ) - 神奈川 海さん» これからも頑張ってください！ (2019年4月27日 6時) (レス) id: e34fd562e8 (このIDを非表示/違反報告)
黒崎茉莉那(プロフ) - 私は茉莉那と申します。 (2019年4月27日 5時) (レス) id: e34fd562e8 (このIDを非表示/違反報告)
神奈川 海 - 更新停止してたので驚きました。待ってました。！と言ったかた名前を教えてください。お願いいたします。ありがとうございました。 (2019年3月30日 16時) (レス) id: 4b13b37812 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：神奈川 海 x他1人 | 作成日時：2019年3月4日 17時
