ドロップ (ページ29)

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story15（Jn）ページ29

Ha「ん、、、、あっ、、、そこ、、、」

『ん？ここ？弱いんだねー』

Ha「やっ、、、あっ！！」

Jn「あれ？3人ともどうしたの？」

Ma「しーーーっ、ちょっと聞いてみてくださいよ」
Jn「なんとも趣味の悪い、、、」
Dy「とにかく聞いてみてください！」

そう言われて聞いてみることに、
なんだろう、、、聞いてみると、、、

Ha「あぁっ、、、やっ、、、んっ、、、」

『まだまだよ？こんなんじゃないわよ、』

Ha「だめっ/////そこっ、、、」

Yu「、、、ねぇ、これやばくない？」
Ma「ヘチャンが、、、どうして、、、」
Dy 「そんなにヌナはテクニックを持っているのか、、、！！」

、、、なんてことだ、、、
ヘチャンとAヌナがそんな関係を、、、？
ショックだ、、、
ヌナがそんな人だったとは、、
いやそんなこと、、、でも、、、。

Ha「あっ、そこ、やっ、、、あっ、、、」

『まだまだよ？こんなんでバテてどうするの？じゃぁここは？どう？』

Ha「あっ！！そこだめっ！！んっ！！！」

でも、、、
ぁあ、、、もう聞きたくない！！

Ha「Aヌナもうやめっ、、、あぁっ！！」

『えー、もうダメなの？』

Ha「あっ、、、勘弁して、もう限界、、、」

Jn「だめだ、、、、止めよう！！行くぞ！！」
Ma「へ？あっ！！！」

ジャニーは勢いよく扉を開いた。

Jn「Aヌナ！！！！そんなことしたら！！！！っ、、、、て、、、え？？」

ジャニーが勢いよく扉を開けるとそこにはベッドに横たわるヘチャン、彼女はその横に座っているが2人とも服を着ている。

、、、、あれ？？

『みんなしてどうしたの？』

Jn「だって、、、え？？？」

Ha「ヒョンどうしたんですか？？」

Jn「えっ、、、何してたの？？」

『ヘチャン腰痛いらしくてストレッチとマッサージしてたんだけど？どうしたの？』

、、、、そういうこと？？

Ma「おいおいおい！！へチャニ！！なんだよあの声は！！」

Ha「へ？？なに？？」
Yu「勘違いさせんなよーー！！」
Dy「はぁ、、、でも良かった」

安心しきった3人
でも俺は許せない、、、、
俺はAヌナを自分の部屋に連れていった

Dy「ありゃりゃ、ジャニヒョン怒っちゃった」
Yu「(笑)ヘチャン、覚悟しておいた方がいいよ」
Ha「え！、、、、やべぇ、、、」

凍りつく4人でした、、、、