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その後皆でお弁当を食べたけど緊張し過ぎて弁当の味が全然分からなかった、、、。
オンマごめん。
授業も1通り終わって帰ろうとおもったら
「あ、俺掃除当番だった」
すっかり忘れてた。とりあえずテキトーに←床をホウキではいて、、、。
『あの、パクくん？』
「ふぇ？！」
後ろからAちゃんが話しかけてきてくれた、、、！！
え、もしかして俺告白されちゃうわけ？
ちょっと待って心の準備が、、、(どうしてそうなる)
『あの、パクくん？ベクが読んでるんだけど、、、』
「えっ、、、あっ、ベクね、ありがとう、、、」
オーマイガー、、、俺とした事が、、、
『チャニョルお前妄想しすぎ』
「シ、シテナイモン」
『嘘つけ』
でも、、、Aちゃんが話しかけてきてくれるなんて俺幸せ♡
それに今気づいたけどAちゃんからほのかに甘ーい香りがした。
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作者名：ここあ | 作成日時：2016年12月9日 13時
