今日:5 hit、昨日:5 hit、合計:37,897 hit
小｜中｜大
2 ページ2
｢という訳でゴニョゴニョ、、、｣
『なるほどね、それストーカーじゃん』
｢違うぞベク！観察だ！｣
『はいはい』
大親友であるベッキョンに相談してみた。
ストーカーじゃないもん(泣)
『いやーそんな考え思いつかないわ』
｢とりあえず観察して色んな事を知れたら告白しよーかなって｣
いきなり告白してさ、なによ！私のこと何も知らないくせに！パシーーーン！！
なんてぶっ叩かれたら嫌だし←
『まぁ、協力してやるよ』
｢え？！ほんとに！？｣
『おう！』
｢うわぁーありがと！｣
チャニョル仲間が増えた！←
よし！頑張るぞ！！
『へぇーチャニョルがアイツに一目惚れ惚れかぁ(笑)』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 299人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「EXO」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ここあ | 作成日時：2016年12月9日 13時
