【文スト】【短編集】貴方と私

文豪を見つめて「やっぱ(文豪)カッコいいね」と云ってみた:黒バイ様request ページ27

黒バイ様リクエストです

(文豪)は文豪の名前です!

かってに
ゲスト:江戸川乱歩
-----------------------------



中島敦
「///カッ…カッコ…わあぁあ/////」
面と向かってそんな事云われたら、彼は持たないでしょう。顔全部真っ赤っかです。初で可愛い彼も、1人の男ですよ?





太宰治
「!……ふふ…え?誘ってるんでしょ?」
さも当然かの様に押し倒してきます。
この後何があったかは…わかりますよね?次の日どうなっても、自分のせいですよ?





芥川龍之介
｢………し、知らぬ…」
顔真っ赤。耳も真っ赤。
貴方しか居ないとことん気の抜けた時だったので、照れて仕方ないです。次の日の朝、腰が痛かったようで。





中原中也
「……ﾝ ﾁｭｯ…そんな事云うってこたァ誘ってんだろ?」
勢いよく押し倒してきても、頭を打たないように手を添えてくれる所はどうも紳士で。今日は彼に身を任せましょうか。





国木田独歩
「なっ?!///…あっ阿呆!!///…此方を見るな!!///」
見るなと云われると見たくなる。人間の本能ですね 笑 暫く真っ赤だよとか云って揶揄ってやりましょう。





澁澤龍彦
「カッコ…いい……か…ﾌﾌ」
ふわっと抱き締めて来る彼は、きっと退屈じゃ無いですね。愛しい貴方が居るだけで立派な退屈凌ぎです。




ゲスト

江戸川乱歩
「!!…ﾁｭｯ…当たり前でしょ?!」
そんな顔してたら、襲っちゃうよ?
なんて云いながら押し倒して居る彼。“可愛い”じゃなくて“カッコいい”だったのが嬉しいようです。




-----------------------------
黒バイ様リクエスト有難う御座いました!!


かってに ゲスト、済みません…笑

大食い夢主がご飯を食べて、幸せそうに顔をとろ〜んとさせてみた:月華様request→←普段ツンデレな夢主が酔って文豪に抱きつき、「(文豪)!好き!大好き!!」と云ってみた:卯月様request

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す