私が片思いしてる君はすぐ側にいました3【名探偵コナン】

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博士「いやぁ、わしも必要ないと言ったんじゃがな
子供1人だと何かあったら心配だと聞かなくてな」




海里『なんてこったい』



あいつのせいで風邪ぶり返しそうなんだが


まだ聞きたいことは星の数ほどあるが
とりあえず疲れた



海里『私また寝るから
心配してくれてありがとう』



コナン「あ、おお
病み上がりなのに騒いで悪かったな」


といって私の頭を撫でた

ああ、愛おしい
もう一生寝れる気がする


コナン「ーーー」


哀「ーーーー」

コナン「ーーー」


まだ何か話してるような気もするが頭は睡眠モードに入ってるためうっすらとしか聞こえなかった

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