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「低音しか勝たん。でもやっぱり、一番好きな声は恋人2人の声かな。」
「俺の声でよければいつでも聞かせたるよ?」
「一番じゃなかったら許しません。」
3人で踏み出した1歩。3人の未来のカタチ。
低音ボイスシリーズ続編。
お付き合い後の3人とその周辺のお話をのんびりと。
※このお話は不定期更新となります。
・実在の人物、企業等を題材にしておりますが、一切関係はございません。ご理解のほどよろしくお願いします。(検索除け済み)
・感想お待ちしております!現在はリクエスト停止しております。
Twitter:@kanae_sleeping
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作者名:kanae | 作成日時:2021年10月18日 15時