もぉ、無理やっ...∞Part2 (ページ10)

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安田side

安「…ﾊｱｧｧｯ……ん～…」

丸「冷えピタ替えるなぁ？」

安「…ん…んんｯｯ…冷たｯｯ…」

渋「ちょっとの我慢やで？」ﾖｼﾖｼ

あ、安田章大ですぅ～
見事にインフルになりまして。笑

大倉もなんやけど、大倉は関節が痛いらしいねん。
で、僕は熱がもう上がりきってん。

なんとなくやけど、僕が移したんやないかなー
って思うねん。

大「…ヤス…大丈夫…ｹﾞﾎｯ…？」

安「…ﾌｩｩ…大倉もやんかぁ～…」

丸「はいはい、２人とも大人しくしててな？」

大安「はーい。」

マルちゃんに怒られちゃった。笑
たぶん大倉、熱上がるやろな～

僕は下がると思うで？

でも、今はマックスやな…

安「…ﾊｱｧｧ……ﾊｱｧｧｯ…」

渋「はよ、治さなアカンな…」

錦「ちょ、大倉??」

大「…んぅｯ…寒いｯｯ…」

横「あーやっぱ、冷やしすぎたな。」

隣を見たら、ガタガタと震えてる大倉。

あぁ、熱上がってるんやろな…
…あ…ええこと思いついた。

丸「ん？ヤス？どこ行くん？」

安「大倉…」ｷﾞｭｯ

大「…ヤス…あったかい…」

な？こうすればちょうどええやろ？

僕は熱いの我慢すればええだけやから。

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