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安「大倉!?どないしたん!?」
丸「え？」
横「そ、そこどいて！」
錦「…おおくら…？」
村「あいつも熱あるみたいや。」
安「えぇ!?なんで言いひんの!?」
楽屋に戻ったらもう質問責め。
大倉は俺の服をぎゅっと握り締めてるし…
錦「…俺、だいぶマシやから。大倉のことしてやって？」
丸「え、でも…。」
錦「すばるくんだけでええから!!な？」
渋「は…？お、おう。」
ということで、みんなで看病や！
…って言いたかってんけど…。
大「よかーまくん…のどかわいたぁ…」
大「よかーまくん…！」
大「…よかーまくぅーん、やってぇ…」
横「なんやねんｯｯ…俺ばっかりｯｯ!!…」
村「まあまあ、ええやんか。笑」
横「…んもぉ！笑」
ほんと、急に甘えてきよって。笑
かわいいやつやなぁ〜
そうやってスヤスヤ寝とる大倉を見てた。
ふと顔を上げると周りでニタニタ笑っとる４人がいた。
横「…っ///な、なんやねんｯｯ!?」
渋「べーつにぃー。笑」
丸「かわいいですねぇ〜」
安「お兄ちゃん、って感じがするわー！」
も、うるさいねんっ！
照れるやんけ////
おおくらぁ〜
はよ、いつも通りになってや！
めっちゃいじってくんねん。
この４人が！
ってか、５人が！どっくんまでわろうてるんやで？
やから、はよ良くなってや！
END
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作者名：心奏 | 作成日時：2015年1月19日 3時
