#6_ tknr side ページ6
臣さんについ、話してしまった。
臣さんは散々俺を笑った後
「 絶対大丈夫。」
って優しく微笑んでくれた。
くぅ〜〜っ、イケメンだな(笑)
とにかくその日はもう集中できないまま
無理やり仕事を終わらせた。
そしてそのまま臣さん、隆二さん、健二郎さんの
4人でメンバー飯会。
今日は 寒いってことで健二郎さんオススメの
お鍋を食べに来た。
隆二「 やば!うま!健ちゃんすげえ、、、」
健二郎「 せやろ?!さすが俺って感じや。」
臣「 そういえば 岩ちゃん、あの子は?
どうなった??」
健二郎「え、無視なん?臣ちゃん、無視?
健ちゃん、悲しいんやけど。」
隆二「 え!岩ちゃんなに?!
もう、健ちゃんうるさい!!」
ぐずぐずいう健二郎さんを一蹴して
隆二さんまで食いついてきた。
なにを言わない俺を見て健二郎さんも
「 え、なんかあったん?気になるやん。」
って。
あああ〜〜、なんで臣さん。
めんどくさくなっちゃうじゃん!
話すしかないか、、、(笑)
215人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「芸能人」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
真奈果 - この作品好きです!!続きが気になります!更新頑張って下さいっ♪ (2016年10月14日 10時) (レス) id: 3db3d34307 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:蒼華 | 作成日時:2016年9月17日 0時