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#6_ tknr side ページ6

臣さんについ、話してしまった。




臣さんは散々俺を笑った後




「 絶対大丈夫。」



って優しく微笑んでくれた。



くぅ〜〜っ、イケメンだな(笑)




とにかくその日はもう集中できないまま


無理やり仕事を終わらせた。





そしてそのまま臣さん、隆二さん、健二郎さんの
4人でメンバー飯会。





今日は 寒いってことで健二郎さんオススメの
お鍋を食べに来た。








隆二「 やば!うま!健ちゃんすげえ、、、」




健二郎「 せやろ?!さすが俺って感じや。」




臣「 そういえば 岩ちゃん、あの子は?


どうなった??」



健二郎「え、無視なん?臣ちゃん、無視?



健ちゃん、悲しいんやけど。」



隆二「 え!岩ちゃんなに?!


もう、健ちゃんうるさい!!」





ぐずぐずいう健二郎さんを一蹴して


隆二さんまで食いついてきた。




なにを言わない俺を見て健二郎さんも



「 え、なんかあったん?気になるやん。」



って。





あああ〜〜、なんで臣さん。



めんどくさくなっちゃうじゃん!





話すしかないか、、、(笑)

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真奈果 - この作品好きです!!続きが気になります!更新頑張って下さいっ♪ (2016年10月14日 10時) (レス) id: 3db3d34307 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:蒼華 | 作成日時:2016年9月17日 0時

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