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JMside
Aに今回のドッキリのネタばらしをしたのはいいんだけど……
「え？！また泣くの？！」
そう、ネタばらししてもAの涙は止まることなく…
『だってって……！ユンオッパ…が何もっ…無かったって…ことが嬉しくって…！』
はぁ…どこまで天使なんだろうこの子は。
ユンギヒョン顔にやつきすぎて気持ち悪いです。
グギも同じこと思ったのか、ヒョン見て嫌そうな顔してる。笑
TH「と、とりあえず！！ドッキリ成功だね！」
テヒョンが邪魔するようにそう言うと、撮影が終わった。
JK「もう！A！ヒョンに抱きつきすぎじゃない？」
『なっ！仕方ないじゃん！心配だったんだもん！』
TH「ネタばらしした後もくっついてたよ？！」
『それは…』
グギとテヒョナに責められて困り顔のAが、これまたかわいいんだよね……
SG「Aは俺のことが好きだもんな？」
『え、ふぇっ？！』
SG「この前、作業室で言ってくれたもんな？」
「「「はぁぁぁぁぁぁ？！」」」
え？嘘でしょ？！
TH「ねぇ、Aどういうこと？！」
「そうだよ！A！」
みんなの視線が一斉にAに向く。
『そ、それは…オッパとして好きってことで…別にそういう意味じゃ……』
真っ赤にした顔で言っても……
A説得力がないよ……笑
「ほんとに？」
『ほ、ほんとだよっ！』
「じゃあ俺のこと好きって言ってみ？」
焦るAが面白くて冗談で言ったのに、
『ん……
ジミンオッパ…が……好き……』
まさかの告白に……
「ユンギヒョン、これたまんないっすね」
SG「だろ？作業に疲れた時にこれ言わせりゃめっちゃやる気出るんだよ」
ユンギヒョンナイスです。
TH「A俺にも言って！！」
JK「彼氏の俺には？！」
JN「オッパにも言ってよ！！」
RM「俺にも言ってくれる……？」
JH「Aいって言ってー！」
『え、ええ……？！』
「だーめ。A言っちゃダメだよ？」
他のやつになんて言っちゃダメ。
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ユジョン(プロフ) - 全然待ちます！ありがとうございます！ (2018年3月22日 22時) (
レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
花撫(プロフ) - ユジョンさん» 私の作品、けっこうグダグダですよ！笑でもそうやってコメントが頂けて嬉しいです。待ってて頂けるなら、小説出すかもしれません。 (2018年3月22日 22時) (レス) id: f28b08e2d1 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - 一応あるけどあまり私の好み？じゃないんです…笑花撫さんの話は面白いです！ベンベンめっちゃかっこいいし！ぜひ書いてほしいです！無理ならいいんですが、その番外編を違う小説名で作ること難しいですかね…？亀更新でもいいので！ (2018年3月22日 22時) (レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
花撫(プロフ) - ユジョンさん» ベムの小説少ないんですか？！そうですか……第4弾、書きましょうかね…… (2018年3月22日 22時) (レス) id: f28b08e2d1 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - あー！！めっちゃ嬉しいです！ベンベンとのまた書いて頂いてありがとうございます！なかなかベンベンの小説ないのでほんとに嬉しいです(T ^ T)ぜひまた書いてほしいです！ (2018年3月22日 22時) (レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花撫 | 作成日時：2018年3月15日 20時
