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心の中で必死にお願いしてたら、
JN「Aー！遅いから心配……で……
きゃー！
何やってんのユンギ！！離れなさいっ！！」
ユンオッパとの距離あと数センチってとこで、
ジンオッパが登場した。
SG「あーあ、邪魔された」
不機嫌そうな顔で私からどけるユンオッパ
ジンオンマ……ナイスタイミング
それからユンオッパから解放されたのはいいんだけど……
JN「A、何もやられてないよね？！」
『うん、まだあの時は何も』
JN「え？！まだって、する予定だったの？！」
『あ、いやそういう訳じゃ……』
JN「あーも、だめっ！Aがいつメンバーに襲われるか不安すぎて……」
『ジンオッパ……
(心配してくれてる、嬉しい……)』
JN「よし、A俺と付き合おう」
『……は？
(やっぱさっきの発言取り消しで)』
JN「そうしたら、メンバーは手出せないでしょ！！」
きらっきらのスマイルで
俺、ナイスアイデアとか言うジンオッパ。
わけが分からないことを言い出すジンオッパの対応に困りました。笑
まぁこれはまだお眠なオッパ1人目のお話でして……
あともう1人厄介者がね……
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ユジョン(プロフ) - 全然待ちます！ありがとうございます！ (2018年3月22日 22時) (
レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
花撫(プロフ) - ユジョンさん» 私の作品、けっこうグダグダですよ！笑でもそうやってコメントが頂けて嬉しいです。待ってて頂けるなら、小説出すかもしれません。 (2018年3月22日 22時) (レス) id: f28b08e2d1 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - 一応あるけどあまり私の好み？じゃないんです…笑花撫さんの話は面白いです！ベンベンめっちゃかっこいいし！ぜひ書いてほしいです！無理ならいいんですが、その番外編を違う小説名で作ること難しいですかね…？亀更新でもいいので！ (2018年3月22日 22時) (レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
花撫(プロフ) - ユジョンさん» ベムの小説少ないんですか？！そうですか……第4弾、書きましょうかね…… (2018年3月22日 22時) (レス) id: f28b08e2d1 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - あー！！めっちゃ嬉しいです！ベンベンとのまた書いて頂いてありがとうございます！なかなかベンベンの小説ないのでほんとに嬉しいです(T ^ T)ぜひまた書いてほしいです！ (2018年3月22日 22時) (レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花撫 | 作成日時：2018年3月15日 20時
