. ページ34
.
みんながチョコを口に入れる。
おいしい…かな？
JN「……！！めっちゃおいしい！！」
RM「おいしい、これ！」
SG「うまい」
よかったぁぁぁぁ！
ジンオッパにも褒められたっ！！
『そっか、よかった！
私、味見してないから分かんなくて。笑』
私がそう言うと、
JK「食べる？」
ぐぅがチョコを差し出してきた。
『え、いいの？！ありがとー！
じゃ、いただき……え？』
食べようとした瞬間に、ひょいっとチョコを持ち上げられる。
JK「オッパ呼び、して」
なに、まだ根に持ってんの？笑
『えーやだ』
そう断ると、
JK「やだ、
オッパ呼びでチョコ欲しいって言って」
と言ってうるうるした瞳でお願いしてくるぐぅ。
あざとい……
絶対確信犯だ、この人
でも、その瞳には…
負けます、はい。
『あーも、わかったっ！
言えばいいんでしょ？！
グクオッパ……チョコ…ください』
今日、オッパ呼びがこんなにも恥ずかしいものなのかと思った。
TH「おい、グギヤ、なにいちゃついてんだっ！」
JK「ﾌｯ、ヒョンには関係ありませんよ
それよりチョコで酔わないでくださいよ？」
TH「このくらいで酔わないし！！」
JK「そうですか、意外ですね」
TH「……ジミナぁぁぁぁぁぁ」
JM「……
おいで、テヒョナ」
オッパ呼びされた上、テテに勝ってご機嫌なグクと、
グクにいじられジミンにすがるテテでした。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 702人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユジョン(プロフ) - 全然待ちます！ありがとうございます！ (2018年3月22日 22時) (
レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
花撫(プロフ) - ユジョンさん» 私の作品、けっこうグダグダですよ！笑でもそうやってコメントが頂けて嬉しいです。待ってて頂けるなら、小説出すかもしれません。 (2018年3月22日 22時) (レス) id: f28b08e2d1 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - 一応あるけどあまり私の好み？じゃないんです…笑花撫さんの話は面白いです！ベンベンめっちゃかっこいいし！ぜひ書いてほしいです！無理ならいいんですが、その番外編を違う小説名で作ること難しいですかね…？亀更新でもいいので！ (2018年3月22日 22時) (レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
花撫(プロフ) - ユジョンさん» ベムの小説少ないんですか？！そうですか……第4弾、書きましょうかね…… (2018年3月22日 22時) (レス) id: f28b08e2d1 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - あー！！めっちゃ嬉しいです！ベンベンとのまた書いて頂いてありがとうございます！なかなかベンベンの小説ないのでほんとに嬉しいです(T ^ T)ぜひまた書いてほしいです！ (2018年3月22日 22時) (レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：花撫 | 作成日時：2018年3月15日 20時
