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窓から差し込む眩しい光で目が覚める。
今何時かな……
スマホを見ると、
『え"』
まさかの11時。
『やばいやばいやばい』
独り言をベラベラ喋りながらドタバタしてたら、
JN「Aーどうしたのー？」
ジンオッパの声と足音が近づいてきた。
やばい、今はちょうどチョコを取り出しているところ。
サプライズで渡したいから、こんな所でバレたくない……
『なんでもない！！
今着替えてるから来ないで！！』
JN「あっ、あ！ご、ごめん！！」
ジンオッパの足音が遠ざかっていく。
『ふぅ……』
よし、準備は万端！
7つのチョコを抱えて私はリビングに向かった。
ｶﾞﾁｬﾂ
JK「おはよ、」
JM「おはよ〜」
SG「はよ」
TH「Aー！！」
JH「おっは！」
RM「今日はめずらしく遅かったね〜」
JN「Aさっきはごめんね？」
『おはよ、
ジンオッパ大丈夫だよ笑』
何かあったの？！とテテオッパが騒ぎ始めて、うるさくなりそうだったから、←
本題に入ることにした。
『ジンオッパ、ユンオッパ、ホビオッパ、ナムオッパ、ジミンオッパ、テテオッパ、……グクオッパ』
みんなの名前を呼んでいく。
ぐぅもオッパ呼びしてやった。仕方なくだよ？！
うわ、ぐぅの目がすんごいでかくなってるㅋ
みんなも驚いてる、笑
『いつもありがとう
ハッピーバレンタイン』
そう言ってひとりずつにチョコを渡した。
TH「うわっ！ありがとう！！おいしそぉぉぉ」
JH「今年はないかと思った……」
JM「わぁ、おいしそ」
JK「A、もいっかいオッパ」
『いえいえ、喜んでくれてよかった！
ボンボンショコラって言って少しブランデー入ってるの』
JK「無視された……」
ぐぅ落ち込みすぎ、笑
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ユジョン(プロフ) - 全然待ちます！ありがとうございます！ (2018年3月22日 22時) (
レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
花撫(プロフ) - ユジョンさん» 私の作品、けっこうグダグダですよ！笑でもそうやってコメントが頂けて嬉しいです。待ってて頂けるなら、小説出すかもしれません。 (2018年3月22日 22時) (レス) id: f28b08e2d1 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - 一応あるけどあまり私の好み？じゃないんです…笑花撫さんの話は面白いです！ベンベンめっちゃかっこいいし！ぜひ書いてほしいです！無理ならいいんですが、その番外編を違う小説名で作ること難しいですかね…？亀更新でもいいので！ (2018年3月22日 22時) (レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
花撫(プロフ) - ユジョンさん» ベムの小説少ないんですか？！そうですか……第4弾、書きましょうかね…… (2018年3月22日 22時) (レス) id: f28b08e2d1 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - あー！！めっちゃ嬉しいです！ベンベンとのまた書いて頂いてありがとうございます！なかなかベンベンの小説ないのでほんとに嬉しいです(T ^ T)ぜひまた書いてほしいです！ (2018年3月22日 22時) (レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花撫 | 作成日時：2018年3月15日 20時
