コラボ2. ページ28
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2月に入り世間はすっかり
バレンタインモード。
バンの中から、街中を埋め尽くす"Valentine"の文字を見ながら、
マネオッパからスケジュールを聞いていた。
MG「あ、そうだ。Aにヨジャドルとのコラボの依頼来てるって言ったよな？」
あー、そういえばそうだった気もする。
ちなみにバンの中には今は私とマネオッパだけ。
MG「あれ、今日から活動しないといけないから」
『はぁ？！』
何言ってるの、この人？
ってゆうか
『この前もそうだったけどさぁ！
なんで、いつもそうやって大事な予定を早く言わなMG「まあまあ落ち着いて〜」
マネオッパに遮られ仕方なく口を閉ざす。
MG「今からそこに向かうから」
いつもこうやって急なんだから…
でも、ヨジャドルってことでこの前のコラボよりかは不安じゃなかった。
着いたのは
『SM……』
目の前にそびえ立つSMエンタのでっかい建物をじぃーっと見つめる。
MG「ほら、早く入るぞ」
マネオッパに連れられて、私は会議室と書いてある部屋のドアの前に来た。
失礼します、と言ってドアを開けると……
『モモオンニ？！』
そこにはなぜかモモオンニが。
MO「あ、Aっ！！コラボの相手ってAもだったんだね！もう相変わらすかわいいぃぃ。」
モモオンニに抱きつかれて苦しい……
『うっ、苦しいから。モモオンニ！
っていうか、私"も"って？』
？「Aちゃぁん」
わざとらしく私のかなを呼ぶその声に、
もしかしてと思って振り返ると、
にっこにこの笑顔で
レドベルのスルギオンニが立っていた。
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ユジョン(プロフ) - 全然待ちます！ありがとうございます！ (2018年3月22日 22時) (
レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
花撫(プロフ) - ユジョンさん» 私の作品、けっこうグダグダですよ！笑でもそうやってコメントが頂けて嬉しいです。待ってて頂けるなら、小説出すかもしれません。 (2018年3月22日 22時) (レス) id: f28b08e2d1 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - 一応あるけどあまり私の好み？じゃないんです…笑花撫さんの話は面白いです！ベンベンめっちゃかっこいいし！ぜひ書いてほしいです！無理ならいいんですが、その番外編を違う小説名で作ること難しいですかね…？亀更新でもいいので！ (2018年3月22日 22時) (レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
花撫(プロフ) - ユジョンさん» ベムの小説少ないんですか？！そうですか……第4弾、書きましょうかね…… (2018年3月22日 22時) (レス) id: f28b08e2d1 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - あー！！めっちゃ嬉しいです！ベンベンとのまた書いて頂いてありがとうございます！なかなかベンベンの小説ないのでほんとに嬉しいです(T ^ T)ぜひまた書いてほしいです！ (2018年3月22日 22時) (レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花撫 | 作成日時：2018年3月15日 20時
