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なんとかソロの撮影をこなし、次はワナワン全員と私で写真を撮ることに。
DL「あの…隣、いいですか？」
全員で撮るからどこにいようか困っていると、ダニエルさんがそう聞いてきた。
『わ、私でよければ……！』
そう言うと、またにこっと微笑んでくれた。
もうひとつの隣には、いつのまにかジフンくんが立っていて、隣にくる相手にも困らなくて済んだ。
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その後も写真を撮り続けて、気がつけばもう夕方。
「「「『お疲れ様でした！！』」」」
ワナワンと一緒にスタッフさんに挨拶をした。
ST「Aさん、ありがとうございました！」
ST「やっぱりすごいですね！」
笑顔でそう褒めてくださるスタッフさんが、たくさんいて嬉しい。
『そんなことないですよ！ありがとうございます。』
スタッフさんたちと話していると、
「あの、」
『はい……！』
まだ話したことの無い男の子が話しかけてきた。
かなはたぶん……
『ウジンくん…だよね？』
私がそう言うと、八重歯をちらっと覗かせながら嬉しそうに笑った。
かわいい……かわいいぞ！！！
やばい、私これ好きなタイプだ！弟にしたいタイプ！！
それにしてもなんのお話かな？
そう思って彼を見つめると、
WJ「あの……ヌナ呼びして……いいですか？？」
控えめに聞いてくるウジンくん。
え、
かわいすぎでしょぉぉぉ？！
『も、もちろんっ！！』
そこからウジンくんといろいろ喋ってたら、ほかのメンバーの人たちも話しかけてくれて、
『ジソンオッパ！！』
年上の人たちは、オッパ呼び。
年下の人たちからは、ヌナ呼びされるまでに仲良くなることができた！！
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JS「オッパ呼び……かわいい」
JY「オッパ呼びいいなぁ…」
DH「デフィオッパって呼ばれたいいいい」
KL「はぁ……クァンリンオッパって呼ばれたらなぁ……」
WJ「ヒョン、こんなに年というものを憎んだことはありません」
JH「うん、俺も」
残念がるマンネラインたち。
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ユジョン(プロフ) - 全然待ちます！ありがとうございます！ (2018年3月22日 22時) (
レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
花撫(プロフ) - ユジョンさん» 私の作品、けっこうグダグダですよ！笑でもそうやってコメントが頂けて嬉しいです。待ってて頂けるなら、小説出すかもしれません。 (2018年3月22日 22時) (レス) id: f28b08e2d1 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - 一応あるけどあまり私の好み？じゃないんです…笑花撫さんの話は面白いです！ベンベンめっちゃかっこいいし！ぜひ書いてほしいです！無理ならいいんですが、その番外編を違う小説名で作ること難しいですかね…？亀更新でもいいので！ (2018年3月22日 22時) (レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
花撫(プロフ) - ユジョンさん» ベムの小説少ないんですか？！そうですか……第4弾、書きましょうかね…… (2018年3月22日 22時) (レス) id: f28b08e2d1 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - あー！！めっちゃ嬉しいです！ベンベンとのまた書いて頂いてありがとうございます！なかなかベンベンの小説ないのでほんとに嬉しいです(T ^ T)ぜひまた書いてほしいです！ (2018年3月22日 22時) (レス) id: 3b1bbb0d75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花撫 | 作成日時：2018年3月15日 20時
