愛され紅一点マンネ . (ページ48)

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まだまだ続きます、アユクデ。

あ、競技のこと書かないですㅋ

JN「いい？男は危険なの！あんな中にいたら危険なのよ？」

『はい』

この状況……なんかデジャブ。

あ、SEVENTEENの楽屋行った時か！

っていうかオッパたちの説教長い！

RM「A聞いてる？」

『うん』

早く終わんないかなぁ

RM「次からは気をつけてね？」

『うん』

あー、まだかなぁ

RM「ぽっぽして？」

『うん』

シーーーン

目の前で顔を赤くして固まるナムオッパ。

静かになる周りのオッパたち。

あ、説教終わったんだ、やった！！

JK「A、今ちゃんと聞いてた？」

TH「適当にうんって言ったでしょ」

『そんな、滅相もございません。耳かっぽじって聞いておりました。』

SG「嘘つけ
じゃあ今からナムにぽっぽすんのか？」

『はい？
話聞いてたかとそれと何が繋がるのか……』

SG「ほら、やっぱ聞いてない」

『え？』

何のことか分かんない私。

JM「A、ぽっぽしてってナムジュニヒョンに言われてうんって言ったんだよ？」

ふーん

『ほぇ？！

や、やりませんよ？！』

あ、だからナムオッパあんなに顔が赤かったの？

『なんか……ナムオッパごめんなさい』

RM「はは……大丈夫だから…」

そっかぽっぽは無しか、ってどこか遠くを見つめるナムオッパ。オッパ目死んでますよ。

『さぁさぁ！とにかくアユクデ楽しもうじゃぁありませんかっ！』

TH「とにかく今日Aのキャラ崩壊してる件、それすらも可愛い件」

JM「それな」

JH「なんかテンションおかしいのにかわいい…」

JN「さっきまで怒られてた人がいきなり仕切り出したんだけど」

SG「ありゃ何もわかってねぇな」

JK「あとでお仕置きしときます」

BTS-JK((こいつにだけは任せられない……))

JK「？」

『あ、EXOだぁぁぁぁうぐっ(((全力で止めるBTSオッパ

『ちょっと！痛いじゃん！』

BTS(((反省してねぇ……)))

『EXOオッパぁぁぁぁ』

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