え！？高校に行く！？！？ ページ2
はい！大変長らくお待たせ致しました！←誰も待ってない
では、テストも終わったので、本編行きます！
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「ちゅうやぁぁぁぁぁぁ！！！！」
中也を見つけた私は飛びついた。
中「おっ、Aかー」
やっぱり中也は私が飛びついたくらいでふらつかないな
中「仕事はどうしたんだよ。また部下に押し付けてきたのか？」
「お、押し付けてないもん」
嘘だけど。
中「絶対嘘だろ。仕事やってこい」(もんとか可愛すぎかよ)
「じゃあ、その前にぎゅー！」
中「ちっ、仕方ねーな。ほらよ」
そんなこと言ってるけど中也も満更ではないようだ。
紅「イチャついてるところ悪いのじゃが…」
「あ、姐さん！如何したんですか？」
紅「Aや、鴎外殿が呼んでおったぞ」
「何の用事だろう？じゃあ、中也行ってくる！姐さんありがとう！」
中「あんま走るなよー！」
そんな中也の言葉を背中で聞きながら首領の元へと向かった。
何の用事かな？任務かなー、、、だとしたら嫌だなー、中也と離れるしぃ
まあ、ぱっぱっと終わらせばいっか！
そんな呑気な事を考えていたが、まさかあんな事になるなんてこの時は思ってもいなかった。
Aが去った後の中也達
紅「やっぱりAは可愛のう、なあ中也」
中「は、はい。そうですね」
その後、姐さんは中也にAの可愛さを語り続けたそうで…
続く
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藤花 - 更に一度見た異能力を模倣することができる。模倣した異能力は本人が使用する時よりもかなり威力が上がる。無限に模倣することができる。太宰の人間失格は効かない…長くてすみません。宜しくお願いします (2019年2月17日 19時) (
レス) id: 3f1d4ec465 (このIDを非表示/違反報告)
藤花 - あの日向翔陽異能力者に出来ますか？異能力[殺戮の女神]千里眼で敵の位置を知り、仕留める事が出来る。攻撃防御治癒が非常に優れており、瀕死状態でも完全に治癒することが出来る (2019年2月17日 19時) (レス) id: 3f1d4ec465 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：汚れちまった細雪 | 作成日時：2019年2月17日 15時
