１つの孤島の独りだけの少女【イナイレ･イナゴ】 (ページ5)

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風「第４話だ」「イナイレ初代男の娘」← ページ5

優一side

やぁ、俺は剣城優一。最初の方に弟が出てたでしょ？←メタイ！！by作者

じゃあここに居る人をいうね？覚えてよ？

瞬木隼人君

瞬「此処は一体何処なんだよ………」

井吹宗正君

井「神童は何処だ！クソっ！！」

浪川蓮介君

浪「ん？この水……ｸﾝｸﾝ………！！潮の香りだ！！」

南沢篤志君

南「何？それじゃあこの地面に張っているのは海水か………？」

立向居勇気さん

立「え？……ﾍﾟﾛｯ……！しょっぱい！！海水だ！」

立向居さん以外全員、弟の京介の仲間らしい

立向居さんは円堂さんの後輩であの有名なイナズマジャパンのもう一人のGKをやっていた人

俺達が居る場所はさっき浪川君と南沢君、立向居さんが言ったとうり辺り一面に足首位の高さで海水が張っていて晴天を映している

そんなスッキリ？している場所

優「ん？そう言えば井吹君だったよね？
さっきまで神童君と一緒だったんだね？」

井「？あっはい……あの………」

あっこの子達に自分のことを言うの忘れてた

優「名乗るの忘れてごめんね？
俺は剣城優一。君達の知っている剣城京介の兄だよ。よろしくね(*・∀・*)ノ」←

浪「！？貴方が剣城の言っていた“優しい兄”………」

南「はじめまして。」

瞬「………兄………」

優「………立向居さん………多分………」

立「！……うん。井吹君、多分神童君や他の人もここの何処かに居ると思うよ」

井「本当ですか！？…………取り合えずこれからどーすんだ浪川」

浪「はぁ！？何で俺が」

井「お前の嗅覚で進む」←

嗅覚って………;;;井吹君、浪川君は犬じゃないんだよ？

浪「俺は犬じゃねぇ！！！それならお前こそソウル使って何とかしろよ！！」

井「無理だ！」

南「おいっ！！今は喧嘩はやめろ」

瞬「そうだぞ！兎に角此処から何処かに移動するのが先決だ！」

喧嘩をし始める二人に南沢君と瞬木君が中継に入った

確かに先ずは此処から何処かに行って休憩しなきゃ

立「そのとうりだよ。二人とも。
よし、今から俺についてきてね！」

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