＃326 歌枠終わったよ〜！ ページ40
Aside
あれからいろんな曲をたくさん歌い、いつの間にか夜になっていた。
『もうこんな時間だ…。お腹空いた〜…。』
歌うのってやっぱり体力使うな。
悠「確かに。」
なんか言い残したことなかったっけ？
『あ。そう言えば。私の今からの頑張りしだいで二曲ほど歌ってみたが上がると思います。一曲は明日には上がるかな？いや。嘘言ったかもしれない。明後日までに上げます。私の個人歌ってみたです。みんな大好きあの曲です。お楽しみに〜！』
lemonだね！私のソロは。
あとロメオ。想くんとの。これはまだもう少し先になるかな？
＞＞めっちゃ楽しみ！
＞＞何の曲だろう。
Sou「歌ってみたあがるのｗｗさっき録音したじゃん。」
『うん。その前に録音してたやつがあるから。』
そろそろ早く上げたいね。
悠「何の曲なんだろ。」
『絶対みんな知ってる。一回は絶対に聞いたことある。歌い手好きなら。もう一つの方も。』
歌い手好きじゃなくてもlemonは知ってる人きっと多いよね？多分。
Eve「楽しみだ〜！！」
＞＞いぶくんがもうファン目線ww
＞＞もう歌枠終わりとか悲しい…。
『では。これで終わるね〜。またやるからね！おつSou！おつEve！おつレイ！おつ……おつ！』
＞＞自分の「おつ！」の挨拶に困る深月氏ｗｗ
＞＞おつ！楽しかった！
≪歌枠しま〜す。が終了しました。≫
放送を切ってお礼を言った。
『お疲れ様でした。急に誘ってしまってすいません…。ありがとうございます。』
頭を下げる。
本当にめっちゃ急だったからね。
Eve「いいですよ！暇だったので。」
悠「楽しかった。」
なら良かったのかな？
『ならご飯食べていきましょう！ご飯まだですよね？今日の歌枠のお礼にどうですか？ていうか食べて帰ってください。勿論想くんもね。』
強制的に言う。うん。
Eve「あ。なら食べていってもいいですか？」
『もちもちのもちです！何作ろうかな〜♪』
最近はご飯作ってなかったからな。朔の分も作ってあげよう。
食べるかわかんないけど。
悠「手伝おうか？」
『ならお願いする〜。』
そう言ってくれるならお願いするしかないよね。ｗｗ
Sou「ならよろしくお願いします〜。」
『任せてくださ〜い。』
ならキッチンに向かうか。
『リビングで待っててくださいね〜！なら悠行こう！』
そう言い残して悠と一緒にキッチンに向かった。
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華奈(プロフ) - 沙綾さん» こちらこそコメントありがとうございます。ちゃんと伝わりましたよ！こんな私の小説で泣いてくださる方がいるなんて世の中すごいですねww沙綾さんの助けになれたのなら本当に嬉しいです。辛い時の話し相手ぐらいになればぜひコメントくださいね。ありがとうございます。 (2018年11月24日 23時) (
レス) id: c708660bae (このIDを非表示/違反報告)
沙綾 - 改めましてこの小説を書いてくれてありがとうございます。長文すいません。本当に本当にありがとうございます。長文失礼しました。 (2018年11月24日 22時) (レス) id: 9d50b1e079 (このIDを非表示/違反報告)
沙綾 - ること、歌い手さんの言っていたこと、一つ一つに感動しました。私と同じような体験をした人はいるんだなって思いました。語彙力なくてごめんなさい。私の言った言葉が少しでも伝わればいいなと思います。 (2018年11月24日 22時) (レス) id: 9d50b1e079 (このIDを非表示/違反報告)
沙綾 - はじめまして、さあやと言います。まだ小説を読んでいると中なのですがその途中で作者のお部屋を読ませていただきました。実は私も不登校です。私もいつも死にたい気持ちばかりでした。そこに現れたのは華奈さんです。華奈さんの小説を読んで何回も泣きました。書いてあ (2018年11月24日 22時) (レス) id: 9d50b1e079 (このIDを非表示/違反報告)
81 - 自分はこれくらいしか出来ませんが画面越しで見守ってますね笑沢山書いてしまってすみません！華奈さんもさかきちさんもお疲れ様でした！ (2018年10月9日 0時) (レス) id: 7978039c6d (このIDを非表示/違反報告)
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