不登校の私は人気歌.い手として活躍しています！その7-2（通常ver）

作者の部屋ぁ！第五弾！ ページ40

テレビであった天月さんの日本武道館公演のやつ見た方いらっしゃいますか？地上波ではなかったんですけど。

本当にすごくて、『ああ、天月さんはこんな世界を思い描いているんだ。』というのが本当によくわかりました。
最後に、『僕の歩んできた道は、間違ってなかったんだ。』そんな言葉を歌の途中におっしゃってたんですよ。もう、本当に、泣いてしまいました。

私にもそんなことを言える日が来たらいいなって、本当に思った瞬間でした。
天月さんをはじめ、いろいろな歌い手さんがいるからこそ、私は救われていて、こんな私でも『今日も頑張ろう』『ああ、動画投稿されるんだ。嬉しいな。』そんな些細な幸せが私を作っているんだ。そう思うと本当に歌い手の皆さんには感謝をしてもしきれないぐらいの気持ちになりました。

まだ学生なので、ライブなどには行けないんですけど、必ずそんな大好きな歌い手さんに会いに行きたい。そう思いました。人それぞれ思うことは違うかもしれませんが、少なくとも私はそんな風に思いました。

本当に最高な日々をありがとう。そんな言葉を届けられたらいいな〜。
なんてな。

なんか小説なのにこんな熱弁してすいませんww
防音室の謎を書こうと思ったのに話それすぎて困惑中です(笑)あともう三話ほどストックを作っているので、明日のお話はあります！いつも小説を読んでくださってる皆さん、本当にありがとうございます。お気に入り登録とか、高評価とか、すごく嬉しいです。

では、この辺で！

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