今日:4 hit、昨日:7 hit、合計:10,530 hit
小｜中｜大
68 ページ28
亮side
Aは俺らのために動いてくれた
俺も頑張らんと
章大「なぁなぁ、亮」
亮「どうした？章ちゃん」
章大「嵐さんに会ったら何話すん？」
亮「とりあえず、薬について全部聞く。その後俺
のも治してもらう」
信五「亮らしいな」
亮「何が？」
信五「治してもらうんを後回しにするなんて」
亮「だってみんなが一番気になっとることやろ？」
信五「そうやな。ありがとな亮」
すばる「そろそろ来るんやない」
「おー！どうしたん？」
その声は相葉くんだとすぐ分かった
すばる「全部聞きに来たんや」
和也「全部とは？」
気づけば嵐さんは全員揃っとった
すばる「全部つった…「俺が話す！」
すばる「亮…」
亮「えっと…まず俺が飲んだ薬って本当に失敗や
ったんでしょうか？」
翔「と、言いますと？」
亮「NEWSが調べてくれました…」
ラッキーeight
大倉忠義
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 62人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かなきど | 作成日時：2016年8月18日 10時
