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「すばる〜。いつになったら辞めんねんて。」

 

乱暴に開いた扉から 深夜とは思えない声のボリュームで店内に入って来る
これまた関西なまりの男性。

 

 


思わず振り向き目をやると、視線に気づいたのか

「あ、お騒がせしてすんませんねぇ。」

 

と少し声のボリュームを抑えてくれた。


 



 



 
「...誰も迎えなんて頼んでへんわ。」

 
 


 

先程まで突っ伏していた彼は紙切れを二枚、カウンターに差し出すとスタスタと扉へ向かう。

 

 

「ちょ、すばるくん多いて...!」

 
慌てて引き止める大倉さんにひらひらと片手を振って見せ、


 
「それで次美味いもん作っといて。」


 


 

と言い残して 彼は出て行った。

 


 



 


 


 




 




 



 


 

「村上くん早よ行ったってよ。あれでも結構飲んでんねん。」


「あぁ、せやった。彼奴迎えに来たんやったわ。ほなな。」


 



 



迎えに来た八重歯の彼を置いて。

 

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作者名: | 作成日時:2017年3月21日 13時

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