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✩伊野尾
｢あ、あの、何か？」
ス｢伊野尾さんさ、めっちゃ可愛いよね。俺タイプなんだけど俺と付き合わない？」
｢え？えっと、ごめんなさい」
ス｢いいじゃん。可愛いよ」
そう言われた途端に押し倒され、着ていた上の服の横っ腹らへんと、肩の部分をビリビリにされた。
ス｢伊野尾さんのブラジャーピンクで可愛いね」
｢ちょ、やめてください！」
思い切り叩くが女のせいか、全くどいてくれない。
ス｢そんなことしても無駄だよ？伊野尾さんは俺のモノ」
｢やだ」
履いていたスカートに手をかけられる。
その時思い切り股間を蹴り、何とか脱出し急いで会議室を出て外に出る。
もう、 9時で回りはちょっと暗く誰も通らないような道をダッシュで走る。
今日はすごく暑かったから上着など持ってきてないため、上の服破られ見えているブラジャーを鞄で隠しダッシュした。
ガチャ
思い切り家の玄関の扉を開き、その場にしゃがみこむ。
山｢伊野ちゃん、帰ったのー？」
リビングから山田の声が聞こえるが恐怖がおさまらず、返事をすることが出来なかった。
山｢遅かったね。何してたの……！？」
また山田の声が聞こえたと思ったらリビングの扉が開き私に気づいた山田は驚いた顔をしてた。
山｢伊野ちゃん！？どうしたの？」
勢いよくこっちに走ってきて俺と同じ目線になる山田。
光｢山田？伊野ちゃん？どうし……え？」
山田の驚く声に心配したのか、光が来た。
山｢まず、リビング行こ？立てる？」
｢…うん」
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かーなー(プロフ) - 匿名さん» そうですね。ごめんなさい！コメントありがとうございます〜 (2018年1月20日 1時) (
レス) id: 88ed74738d (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 私も女子退化…という小説見ましたがまぁ、こういう小説ありきたりですよ。だから似ているからどうだ・・とか言っていてもきりがないですよ (2018年1月20日 1時) (携帯から) (レス) id: d39a214a1c (このIDを非表示/違反報告)
かーなー(プロフ) - yuzuさん» 私もそれはちょっと似てるなと思ってました。気のせいじゃないと判断したらそれなりに対処しようと考えてます。コメントと教えてくれてありがとうございます！！ (2018年1月12日 22時) (レス) id: 88ed74738d (このIDを非表示/違反報告)
yuzu(プロフ) - いつも楽しく見させてもらってます。かーなーさんが書いたものより後に出たやつで内容が凄い似てるのありませんか？女子退化〜ってやつなんですけど…まだそっちは書き始めたばかりだから気のせいかな？ (2018年1月12日 19時) (レス) id: cf2a55d6e5 (このIDを非表示/違反報告)
優奈(プロフ) - ありがとうございます！ (2018年1月6日 19時) (レス) id: 3f4b9811b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かーなー | 作成日時：2017年10月30日 22時
