怯えた姫とイレブン～君と歩む未来の扉～ (ページ16)

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第14話ページ16

円堂「ん～、色々難しいことは、分かんないけどさ！とりあえず、今日の練習はこれで終わりだし、帰ろうぜ？」

湊「お嬢様、お車の準備が出来ておりますので、そのまま正門に向かいましょう。」

あ「えぇ、そうね。それでは皆さん、Aは、お先に失礼させて頂きますね。ごきげんよう。」

全「おう/えぇ」

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in.車

湊「学校はいかがでしたか？」

あ「まあまあ楽しめそうよ。」

湊「それはよろしゅうございました。」

あ「えぇ。雷門のみなさんは、優しい方ばかりね。」

湊「そうですね。」

あ「・・ねぇ、湊。これからは帰りが遅くなるわね。とりあえず、この後帰ったら、寝るわ。流石に疲れたのでね。」

湊「お疲れ様です、お嬢様。気持ちは分かりますが、無理なされませんように。」

あ「えぇ、そうね。」

その日は、帰ってすぐに寝ました。

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転校してきた日から数日間の猛特訓の末、フェアリープリンセス以外の技を習得しました。そして、いよいよ明日は世宇子中学との試合の日、雷門の皆ならアフロディを倒してくれるはずと思いながらAは、寝ました。

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作者の都合により世宇子戦まで飛ばします。

それからお知らせです。

実は、この小説・・・・オチが決まってません。

なので、誰オチにして貰いたいかのアンケートとります。

こんな小説でも、見てくださってる方、ご協力をお願いします。

怯えた姫とイレブンのオチアンケート!!

次回、世宇子戦です。