307.出来るかも ページ28
ユキサイド
あはっ！準備はカンペキ＿＿＿＿！
主の思考を弄ることにも成功したし〜！
あら、あたしだって、ひねくれてあんなこと言ってるわけじゃないのよ！
(八割素だけど)
主の才能はあたしが1番わかってるんだから、
それを知ってあたしの計画の中に混じらせてあるのよ！
どう？‥‥あたしって天才でしょう！？((
今回の計画、面白くなりそうね‥‥！
テンション、上がるわ‥‥！
？「‥‥凛、返してくれない？」
ええ〜？そうね‥‥多分それは‥‥
『むりね、だってあたくし、
主にお願いされていまここに居るのだから‥‥！』
あたしに‥‥お願いをしてきた
主の希望を叶えているのよ？
それがハッピーエンドになろうが
バットエンドになろうと関係ないわ。
『さぁ、最後の仕上げよ。
‥‥貴方はどうしたい、の＿＿＿＿？』
シロサイド
‥‥12月‥‥。
‥‥暗殺期限まで‥‥あと3ヶ月‥‥。
シロ「最初に教室に入った時は驚いたよ
あまりにも意外な人物がいたものでね、」
‥‥そう。あの時‥‥
私の実の娘である雪と一緒に‥‥
あの子がいたことを‥‥。
シロ「そいつのことを怪物だと思った理由？
‥‥そうだな、
強いて言うなら‥‥「普通に教室にいた」事だ。」
雪の適合率は異常‥‥
触手はもう既に雪の1部となっていて、しかも手なずけてまでいる‥‥
1部の特殊なタイプである第1実験体雪は‥‥
それほどでもないが‥‥
シロ「教室で毎日授業を受けるなんて事
怪物並の精神力がなきゃ不可能なはずなんだ
殺し屋を見る目なんてなくてもわかる‥‥」
私は殺し屋ではないからわからない、が。
シロ「「あの人物があの状態で教室にいる」
それだけで恐るべき怪物の証明なのさ」
普通の人間には不可能な＿＿＿＿
シロ「私の正体に勘づいたのか、咄嗟に視線を逸らしてたけどね
＿＿＿＿断言していい。」
‥‥情報によると‥‥
雪はあの教室から去っていった‥‥。
そして今ヤツと手を組んでいる‥‥。
シロ「あの子こそ、稀代の殺し屋だよ
あの子らのタッグは‥‥
もしかした、ら‥‥。」
出来るかもしれない＿＿＿＿
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絵奈(プロフ) - うさりんごさん» これー！！！！くっそ長いだろw (2019年12月8日 16時) (
レス) id: a53e92e3d5 (このIDを非表示/違反報告)
うさりんご - あったよー！これねー！？w (2019年12月2日 23時) (レス) id: bd6aa740c5 (このIDを非表示/違反報告)
満月狼 - まだ、カルマが出ていなーい。 早く出番を待ってます(カルマの) 更新頑張って下さい！ 応援してます (2019年4月1日 11時) (レス) id: b3eceac4b8 (このIDを非表示/違反報告)
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