ヲタク（腐女子）の日常Ⅲ【まふまふ】 (ページ8)

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No.95〜チョモランマページ8

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まふと夏祭りに行ってから数日

とある日の休日

あたしはluzもとい光に呼び出された

呼び出された喫茶店には

どうやら先にいるみたいだから少し足速に急いだ

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席に案内されると、そこにはluzと二人の男の人が

なんか、嫌な予感を抱きつつも席に着く

朱音「一つ聞いていい？光？」

luz「どうしたの？」

朱音「このお二人はお前の歌い手仲間でおけ？」

luz「うん。そうだよ？こっちがGeroさんでこっちの大きいのはめいちゃん」

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朱音「お前はなんでこう面倒ごとに突っ込んでくるのよ！！！！！！」

luz「ちょ！閉まってる！！(ﾊﾟｼﾊﾟｼ」

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とりあえず光の首を締め上げてた

そしたらGeroさんにめっちゃ気に入られた

朱音「えぇ〜お見苦しいところをお見せしました(ｺﾎﾝ」

「ひか…luzから今聞きました…えぇっと、肉チョモの動画の企画でコスプレをするということでよろしいのですねね？？」

Gero「そうなんよ！V系やって女装、メンヘラメイクをやったので、次にアニメのコスプレをしたいなって思ったんやけど、俺ら全く分からなくてね」

めい「この間のカラオケの企画でLuzくんが」

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Luz【コスプレ？そういえば僕の従兄弟が、めちゃめちゃやってて夏コミと出てるんで聞いてみます？】

Gero【えぇぇ！？ちなみにLuzくんがこの活動してるのは知ってん？？】

Luz 【ひきまるの企画でやってもらいましたよ？】

めい【俺それ見ました！！アニメ全然知らないけどクオリティーすごかったですもん！！】