ヲタク（腐女子）の日常Ⅲ【まふまふ】 (ページ16)

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No.103〜弟たちとの飲み会ページ16

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そこからちょこちょこGeroさんにはメイクの依頼がきたり

相変わらず、歌い手さん達との交友関係は続いていった

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そしてようやくお招きできた

莉犬・るぅと「おじゃましまーす！」

朱音「いらっしゃーい！」

すとぷりのメンバーとのご飯会

かねてからの、莉犬くんからのお願いが叶えることができた

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朱音「あれ？他のメンツは？？」

莉犬「なーくんは仕事が終わらないって！」

るぅと「さとみくんところちゃんは電車が遅れているそうです」

「ジェルくんはもうすぐ来るそうです！」

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前から約束していたけど皆が忙しかったりバタバタしていたので

先のばしになっていたのでようやく開くことができた

莉犬「姉ちゃん…当日になっての相談なんだけど…」

朱音「どうしたの？」

莉犬「ここでキャスやってもいい！？」

朱音「うん、だめ」

莉犬「なんでぇぇぇ！！！」

朱音「まずあたしが嫌なのもあるけど、ファンの人も莉犬くんのキャスを聞きにきたのに女の声が聞こえてたら、ファンの人も嫌でしょ？？」

莉犬「うぅぅ…そうだけど、昨日リスナーさんに自慢しちゃったんだ…」

「明日お世話になってる人のうちに行ってご飯会をするんだ！！って」

おっとぉ〜？？莉犬くん？？？

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莉犬「そしたらリスナーの皆に配信してください！って言われちゃって…」

朱音「それで後に引けなくなってしまった…って？」

「仕方ない…今度は事前に言ってね？だけど条件はあるからね！」

莉犬「ほんと！？姉ちゃんありがとう！！(ぎゅ」

いきなりハグをしてくる莉犬くん

くっそ…かわいいな

実家にいた時はこんな風に壮五と遊ぶなんてなかったからな〜

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朱音「皆はこのこと知ってるの？」

莉犬「うん！あらかじめ言ってある！」

おい、こら

朱音「言ってるのかい！！」

莉犬くんのほっぺをむにむになんでメンバーには言えてあたしには言えないの〜？？

なんて問い詰めるとるぅとくんが

るぅと「だってころちゃんが多分莉犬くんから言えば大丈夫だって言うから僕は言った方がいいって」

莉犬「るぅとくん！？」

よし、ころちゃんはバナナだけにしよう

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お久しぶりすぎますね
なんだかんだありましたね
この世界ではmfくんは結婚はしていないことにしますんで
そこらへんお願いしますね🙇