番外編〜天月10th Anniversary 05 ページ42
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朱音「んー、とりあえず今のこれで終わるから大丈夫よ〜天ちゃんは主役なんだか座ってていいのに〜」
天月「主役かな？？wwとりあえず朱音さんとおしゃべりしたくてきたんだけどさ〜」
天月「今回まふくん達呼んだのって朱音さん？？？」
朱音「……もしかしてバレてる？？？」
天月「バレてはなかったけど僕ショックだなー」
「せっかく朱音さんと二人っきりになれると思ったのに〜」
朱音「うゔぅ…それに関しては申し訳ないと思っているよ…」
「代わりと言ってはこれが務まるかわからないけど…」
そういって用意した封筒を出す
天月「…？これは？？」
朱音「中…見てみて」
中をみる天ちゃん
ちなみに中身は
某テーマパークのチケットとあたしの直筆の
天月「一日なんでも言う事聞いてあげる券…」
手書きな上めっちゃ手作り…
チケットに関しては、
連絡もらった時そっこーで買ったやつ…
朱音「天ちゃんのスケジュールの空き具合でいいんだけどさ…だめ…かな？？//」
やっっば…こういうの慣れてないから顔がめっちゃ熱い…
天月「一日朱音さん好きにできるの？？え…いいの？？」
朱音「今日に関しては二人食べるよりみんなで食べたほうがいいじゃん？それにこういうとこならゆっくりできる…というか…なんというか…」
天月「…ふ〜んじゃあ…覚悟しててね！めっちゃドッキドキのデートプラン考えるから！！！(ﾆｨ」
いたずらを思いついた少年かと言わんばかりの笑み
一体何をされるのかは今のあたしが知る余地もない
天月「今は朱音さんの手料理を堪能しよ！！……あ」
「朱音さん、ちょっと耳貸して？」
朱音「え？うん」
耳を傾けると、おもっくそいい声で
びっくりしちゃった
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喋り終わると早く早く！！と持っていた料理を
奪っていきリビングに消えていく天月と
朱音「……これは反則…////」
と顔を真っ赤にさせ、その場でうずくまる朱音
朱音「…あれは期待をしてしまう…」
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天月『お家デートもありだけど、遊園地のデートは本気出しちゃうからね(ﾆｺｯ』
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ちょっとだけ天月さんよりの
感じを出してみましたよね
あと、恋愛要素分からなすぎてぶっこんでみましたが
変だとおもいます。ご自愛ください( ˙꒳˙ )
No.86 夏祭り→←番外編〜天月10th Anniversary 04
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タミコ(プロフ) - 一ノ瀬 ルイさん» 実写で見たい願望がでましたO(:3 )~ありがとうごさいます(｡･ω･)ﾉﾞ (2019年12月30日 13時) (
レス) id: bcf092e3fb (このIDを非表示/違反報告)
一ノ瀬 ルイ - 推し(刀剣)×推し(歌い手) ありがとうございます！！ \(;∀;)/あなたは神様ですか!!本当にありがとうございます。 (2019年12月22日 17時) (レス) id: c23c8fb02e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：タミコ | 作成日時：2019年12月9日 13時
