No.73 ページ25
とりあえずその場にいると迷惑がかかるので
全員でカラオケに移動する事に
ーカラオケ店内ー
・
朱音「んでつまり？IDOLiSH7の皆は休みのたびに出かける壮五の後を追いかけて、」
壮五「まふまふさん達はたまたま姉さんを見かけて追いかけたと…」
「「「「「うん」」」」」
一応全員自己紹介は終わってるよ
陸くんかわよ
大和「ほら、俺ら一応アイドルやってんだし？」
環「そーちゃんもさ！何にも話してくれないから！」
朱音「うん、それは壮五が悪いね。帽子の一つも被ってこないんだもん」
壮五「うっ、ごめんなさい。」
朱音「で？まふたちはなんで？」
まふ「それはたまたま見かけて…それで、」
そらる「とりあえず、俺に相談してきたんだよね？」
天月「俺とうらたさんはちょうど暇してたから！」
うらた「うん！(ﾄﾞﾔｧ」
朱音「そこ！どやるな！」
「でもなんで、気にしてたのさ？」
まふ「朱音さんに彼氏いたら…その…」
朱音「うん？」
天月「俺らと遊べなくなっちゃうと思ったんだよね？」
まふ「うん。」
朱音「…前も言ったじゃん。そうなってもまふたちとは遊ぶって」
「それに今度まふと遊ぶ約束したし？」
まふ「…えっ？」
朱音「この間、まふが言ったんだよ？遊ぼうって。だから、来週近所の祭りに行こうって記憶がある時に言おうと思ってた。」
まふ「行く！行きます！」
「…ちなみにメンバーって？」
朱音「会社の友達(カップル)とあたしとまふだけだよ？」
パタン
まふが気絶した
朱音「ちょ！まふ！？どうした！？」
まふ「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!危ない、危ない。僕が朱音さん達と遊びに行くって夢を見てたよ」
天月「いや、それ現実だよ。まふくん」
うらた「まふが行かないなら俺が朱音さんと行くわ←」
そらる「いい加減腹くくれよ。」
まふ「現実だった〜…」
朱音「別に嫌ならいいんだよ？」
まふ「嫌じゃない！っです…(ｶｧｧｧｧ」
なんか顔が赤くなった。
女子か
ーーーー
今からまふわんとひきフェスが楽しみすぎて
震えてます(^p^)
コロナの事で中止にならないと祈ってます(^p^)
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タミコ(プロフ) - 一ノ瀬 ルイさん» 実写で見たい願望がでましたO(:3 )~ありがとうごさいます(｡･ω･)ﾉﾞ (2019年12月30日 13時) (
レス) id: bcf092e3fb (このIDを非表示/違反報告)
一ノ瀬 ルイ - 推し(刀剣)×推し(歌い手) ありがとうございます！！ \(;∀;)/あなたは神様ですか!!本当にありがとうございます。 (2019年12月22日 17時) (レス) id: c23c8fb02e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：タミコ | 作成日時：2019年12月9日 13時
