ヲタク（腐女子）の日常【まふまふ】

No.47 ページ48

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歌い手さん達とはゆーるく

友達付き合いが続いてます。今だに信じられん…

96ちゃんとは

何回か休みの日にお出かけをしたし…

各メンバーからもオンラインのゲームで

遊んだりしたよ

忙しくないの？って思ったけどの

言わないよ！

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今日はオタ友(その彼氏)達との飲み会だ

「「「「「かんぱーい！」」」」」

成海「いやーようやく私達の番だよ！」

宏崇「うわーメタい」

朱音「作者も考えてやってるからあんま言ってやんな」

成海「せっかくだからお酒入らないとできない話しましょうよ！」

樺倉「なんだ、それ。どんな話だよ」

なぎちゃんがドンとジョッキを叩きつける


花「恋話だろ」

「「「「スタート早いな」」」」

樺倉は慣れた手つきでお冷を頼む



朱音「あっ、樺倉〜生中もう一つ」

樺倉「お前はいつもペース早えな！」

朱音「それよりもなぎちゃんの方が心配だよ」

宏崇「そうっすね。全然ビール減ってないのに」

樺倉「今日はいつもより早いな…」

なんて会話をしていてなぎちゃんが

花「だいたいねーあんた達付き合ってんだからさぁ〜もっといちゃついていいんじゃない」

朱音「そうだね、色気はないからね」

成海「うっ―(T_T)→ ｸﾞｻｯ!!!」

ごめん。思ってしまったことを言ってしまった

成海「それを言うなら花ちゃんと樺倉先輩だって仲良くしてくださいよ！」

朱音「そうだね。いつもケンカして
ばっか」

宏崇「朱音さんはどっちの味方なんですか」

朱音「中立☆」

宏崇「聞いた俺が間違いでした」


樺倉「俺たちは付き合い長いからいいんだよ！」

花「よくない！！」

この時の樺倉の顔がまじキレそうだったんだけど

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