検索窓
今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:26,107 hit

No.33 ページ34













数十分後


天月「怖かった…」

朱音「お疲れ〜」

まふ「想像の五倍やばかった…」


なんとまぁ、二人とも頑張ってくれてた

写真はお断りって二人に名札で

つけといたから写真いいですか?って

言う人はいなくてよかった

声の感じも変えてくれたから

バレてはないと思われる


ちなみにももちゃんは他のスペース行く

ついでに寄ってくれて

差し入れも持ってきてくれた

まぁ、自販機の飲み物だが

ありがてえよ。

飲み物飲み尽くしたとこだったから

「朱音さーん」

朱音「おぉー!!なぎちゃん!!光忠だぁぁぁぁぁぁ!!!」

光忠のコスをしたなぎちゃんが私のスペースに来た。

少し後ろには樺倉の姿が見える

それともう一人日向正宗のコスをした


朱音「96ちゃん!?」

96「やっほ〜わしも来たよ〜」

朱音「えっ!?かわいい!!やだぁ!なぎちゃんグッジョブ!( *˙ω˙*)و グッ!」

96ちゃんに飛びつく私←

ほんといい仕事するわ〜


朱音「あっ、ももちゃんのスペース行ってきた?」

花「さっき行ってきました!ついでになるの新刊もゲットしましたよ」

朱音「あたしのも渡すね!てか96ちゃん!よくコスプレしてくれた!ありがとう!」

96「テンション高いなぁww今度は一緒にしような!」


朱音「もちろんやりましょう(真顔)」

96「真顔ww」

朱音「てか、なぎちゃん、この三人となぎちゃんで写真撮ってもいい?」

花「ぜひ撮りましょう!三人は大丈夫ですか?」

まふ「うぐさんも撮ろう!」

天月「ポーズどうしよう」

96「二人ともwwwやべぇwww」

思ったよりも元気そうでよかった

96「てかそらるんわ?一緒って聞いたけど」

まふ「あぁ〜そらるさんは」

天月「成海さんのとこのお手伝いに行った〜」

96「そらるんが!?」



ーーーーー
そらるさんってよく手を狐みたいに
してる写真を見るから鳴狐
まふまふさんはなんか綺麗だから←
天月さんと96猫さんは身長的に←

後は似合いそうな奴を勝手に選んで
当てはめました!_(. . 」 ∠)_

No.34〜そらるside→←No.32



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
16人がお気に入り
設定タグ:歌い手 , IDOLiSH7 , ヲタ恋
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

タミコ(プロフ) - ゆきかさん» ひぇぇぇありがとうごさいますぅぅぅぅ更新がんばりますので気長にお待ちくださいぃぃ (2019年11月16日 14時) (レス) id: bcf092e3fb (このIDを非表示/違反報告)
ゆきか(プロフ) - 夢主が逆ナンから助けるときが好きすぎました、、、更新待ってます! (2019年11月12日 18時) (レス) id: f42ad21887 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:タミコ | 作成日時:2019年10月29日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。