No.02 ページ3
・
・
お兄さんの足元には粉々になった
推しのアクキーがいた
朱音「お小夜ぉぉぉぉぉぉぉぉー!!!!!!」
「うわぁぁぁぁ!!ごめんなさぁぁぁぁい!!!」
この時に初めてぶつかった人の顔を見る
白い髪に目鼻立ちがはっきりしていた
声が歌い手のまふまふにそっくりだった
ほっぺにバーコードがあれば
完璧←
※イラストの容姿は知っている
朱音「…お兄さんまふまふさんに声もそっくりですね?」
「いや、本人なんですよね…一応…」
朱音「えっ、それ、バラして大丈夫なんですか?」
「結構やばいです←」
大丈夫だろかこの人
「けど、さすがにこれは僕のせいですよね…」
お兄さんが指差すのは粉々になってしまった
お小夜のアクキー
私の最も推している某刀ゲームの短刀のキャラクターである
朱音「いや、これは私がバックの中に入れていたのが行けなかったです(グスン」
「まふまふさん(仮)は気にしなくていいですよ」
「…あの…そのキーホルダーの代わりになるか分からないんですけど…僕に…
「できることはありますか?」
朱音「はい?」
16人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
タミコ(プロフ) - ゆきかさん» ひぇぇぇありがとうごさいますぅぅぅぅ更新がんばりますので気長にお待ちくださいぃぃ (2019年11月16日 14時) (レス) id: bcf092e3fb (このIDを非表示/違反報告)
ゆきか(プロフ) - 夢主が逆ナンから助けるときが好きすぎました、、、更新待ってます! (2019年11月12日 18時) (レス) id: f42ad21887 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:タミコ | 作成日時:2019年10月29日 13時