いや、トリップの仕方が可笑しいんですか？【鬼滅の刃】

30話　やっぱり？ ページ30

凛「……意外と大きいですね。」

きょ、今日ですよ。今日！めっちゃドキドキする。
……後、汽車が予想以上にデカイ…なんか好きだわ。

煉「…乗らないのか？」

あっ、いつの間に………こうゆう乗り物に乗るの何年ぶりだろう…ディ○ニー以来かな？









おぉー……中も広いなぁ。………煉獄さん、行きすぎじゃね？原作だと、もう少し近かったはず。
あれまぁ…人が誰もいないところに出たね…………………！？

凛「……煉獄さん、今回は合同任務です。
　 炭治郎さん達に近い場所じゃなきゃ彼らは困るのでは？」

煉獄さん、戻ろうよ〜うまい！が聞きたいんだよ。そして嫌な予感がするからさぁ。

煉「……………ここじゃ嫌なのか？」

嫌？嫌とは？……え‘‘やんの？此処で！？
…………ないない。煉獄さんはそんな人じゃな『ﾄﾞｻｯ』( ﾟДﾟ)

煉「……凛は人の少ない場所じゃなきゃ、してくれないだろう？」

wattu？って、顔が近いよ！……頭が沸騰するわけじゃないけどさ。

凛「…煉獄さん、帰ったら沢山しますから……」

お願い！！どいて！！開き直ってもいいけど、歯止めが効かなくなったら終わるから！！

煉「………………………………わかった。」

いや、間の量可笑しくね？即答じゃないのね。あっ、若干不貞腐れてる…
……耳にならセーフ………かな？………………ﾁｭ…

煉「ﾝｯ///し、しないんじゃなかったのか………」

凛「あんな顔されてたら、かまってあげたくなるんですよ。
　 それにしても、耳、弱いんですねぇ。」

そう言うと、また顔を赤くする煉獄さん。…もはや煉獄さん、
こっちに嫁いでしまえばいいのに………こんなに可愛いんだからさぁ〜

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煉「うまい！うまい！うまい！」

凛「良かったですね。＾＾」

いつもは凄く可愛いのに、任務モードになると物凄くかっこいいんだよね…
かっこかわいいは罪だね、罪。最高すぎて、ヤバい。
………駅弁は、食べたことがないから楽しみだな(´∀｀*)ｳﾌﾌ

凛「ﾊﾟｸｯ…美味しい…」

うんっま！！！！めっちゃ美味しい！！駅弁考えた人、神かよ………

煉「光村は、うまいものを食べると素が出るのか？」

凛「…素の私は、嫌いですか？」

煉「いや！素の方が話しやすい。素で話してくれないか？」

凛「(おkって言うしかなくね？)わかった。これからよろしくな。杏寿郎。」

31話　開始ィィィ→←29話　(; ･`д･´)

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