いや、トリップの仕方が可笑しいんですか？【鬼滅の刃】

２話　知ってた ページ2

すごく…すごく…真っ白です…こんなにも白いのは初めてや

？「パンパカパーン！貴方は１００人目の抽選に選ばれました！」

(。´・ω・)ん?( ﾟдﾟ)ﾊｯ!い、イケメンショタがおる
お美しい…じゃない！噓だろ！どうしよう！！！！

ヒ「噓じゃないよ〜あっ僕の名前はヒロト。よろ〜」

凛「いや、よろ〜……じゃない！どうしてくれるん！？」ｽﾞｲｯ

ヒ「あっ、お、怒って、、、」

凛「薄い本開きっぱなしなんだよ！親にバレたらどうするん！！」

親バレだけは、、、親バレだけは、、、絶対にダメだ！
しかもエｒいシーンだよ！どうしよう、、、
親バレしてませんように、、って、、、え？

凛「えっと、ヒロト君？私が怒りすぎたからゴメンね。
　 だから泣き止んで…」

ヒ「……怒ってない？」|дﾟ)ﾁﾗ

か、かわいい……じゃなくて、

凛「選ばれたって、どゆこと？」

ま、まさかのトリップとか！！……まあ違うよね

ヒ「？…そうだよ？１００人目だか「イヤッッフーーーー！！」…」

あ、ゴメン…

ヒ「いいけどさ。」

ヤバイ、嬉しすぎて叫んでしまった。
声大きかったかな？

ヒ「ねぇ、設定とか付けられるけど要らない？」

凛「要ります！」

やったー！設定まで付けられるのは凄く有難い。

ヒ「この紙に書いてね。好きなだけ書いちゃっていいよ！」

凛「マジ？ありがとう！じゃあ、沢山つけさせてもらうね。」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

凛「おk！書き終わったよ！」

設定結構盛りすぎた気がするけど、大丈夫かな？
あ、少しビックリシテル……

ヒ「…(時々僕に来てほしいって書いてある……)」←嬉しい

んーー？ずっと固まってる？

ヒ「……目瞑ってトリップさせるから」

目？ｸﾞｯ………？何も起こらない？
って、あれ？

凛「ここ、屋敷？」

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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おみくじ結果は「末凶」でした！

ラッキーキャラ

冨岡義勇

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