今日も平和だったな ページ37
及「やっほ〜♪Aちゃん♪あ、あと飛雄ちゃん」
影「…………うす、」
「なにしにきたんだよ優男。」←
及「何しにってもちろんAちゃんに会いに来たんじゃないか」
及川さんは微笑んで言った。
でも当然、その笑顔は私に響かなかった。
「私の心に響かせたいならギャラリー連れてくんなよカスッ！！！」
ざっと15人以上いるだろうな。
ワキャワキャしてて腹が立つ。
及「仕方ないじゃない、歩いてたらついてくるんだもん。ねー」
女「「「ねー♪」」」
滅びろ。←
そして二度と私の前に現れるな。←
「バ○ス！！」
及「え！？なにそれ滅びろってこと！？！？
え、Aちゃん意外とジ○リマニア！？！？」
影「へー。」←
「うっせぇーな！！！岩泉さんにちくるぞごらぁぁぁ！！！！」
そういうと及川さんの顔は青ざめた
及「ごめんなさい！！！！←
あれ？Aちゃん、あの手紙なに？？」
及川さんは私の机を指差して言った。
影「ああ、あれはコイツが女子にもらった手がむぐっ！？「及川さああん！？教室戻んなくっていいんですかー！？」ップハッ！何すんだテメェ！」
影山がとんでもないことを及川に言おうとしたから口を手で塞いでやった。←
及「へぇ〜、モテるんだねぇAちゃん。女の子にwwwぐほっ！」
あんまり腹が立ったからボディーブローをいれた。←
その後及川さんはギャラリーに保健室につれてかれた。
どうなったかは私は知らないし知りたくもない。←
「嵐だなあの男は。」
影「及川さんが嵐ならお前は竜巻だな」
「私が竜巻ならお前は台風な。」
影「あ！？黙れブラックホール！！」
「変わってんじゃねぇかよ！！しかもなんでよりによってブラックホールなんだよ！！」
教室の出入り口前でギャーギャー言い争いをする私たちを半分以下のクラスメイトが微笑ましく、大半の女子が影山を睨んでいたを私達は知らない。
…………今日も平和だったな←
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
台詞多！！安定のgdgdw
更新遅くなってすみませんっしたぁああ！！
あ！あと100000hitあざっした！！
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緋宮零(プロフ) - セキカ@カゲプロ東方プロジェクトLOVEさん» ありがとうございます！！頑張ります！ (2014年8月8日 11時) (
レス) id: d8d55c396d (このIDを非表示/違反報告)
緋宮零(プロフ) - 悠さん» マジですか！実は僕の誕生日でつくったんですｗありがとうございます！！頑張ります！ (2014年8月8日 11時) (レス) id: d8d55c396d (このIDを非表示/違反報告)
セキカ@カゲプロ東方プロジェクトLOVE - 面白すぎる！パート2の方でも頑張ってくださいね(^-^)/ (2014年8月8日 7時) (レス) id: 2ca2c65e40 (このIDを非表示/違反報告)
悠(プロフ) - 主人公が自分と一緒の誕生日で吃驚した.笑これからもpart2で更新頑張ってください!!! (2014年8月7日 23時) (レス) id: dfdcf4fd8f (このIDを非表示/違反報告)
緋宮零(プロフ) - みゆさん» ありがとうございます！！ (2014年8月6日 23時) (レス) id: 5eceb7bd21 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：緋宮零 | 作成日時：2014年1月5日 21時
