漆黒の屍姫 (ページ29)

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―高杉って、こんなに素直だっけ？― ページ29

エナ)長らくお待たせしました。

　ようやく、「高杉って、こんなに素直だっけ？」が書けました♪

高)別に、誰も待ってなんかいねぇぞ。

　読者はこんな事、もう忘れてるぜぇ？(妖笑)

駄作者カス)いや、きっと読者様は覚えてくださってるに違いない！

　・・・あ、表示変えたやろ；？って、もういないΣ(゜Д゜；≡；゜д゜)；；

ともかく、「屍姫」で、一番投票が多かったので書きました！

作者が物凄く馬鹿なので、勿論カス作品ですが見て下さい(＾＾)！

何度も言いますが、本当に銀魂そこまで詳しくないです；；

それではどうぞ！(原作と、全然違うかもしれませんが；キャラの口調とか)

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-夜中-

綺麗な満月の夜、高杉はキセルを吹く

高)フゥ～・・・( ＾)y─┛～～ ※実際は、こんなに笑顔ではありません；

すると、そこに・・・

桂)高杉。

ヅラが現れた

桂)ヅラじゃない！桂だっ！！

そしてツッコっまれた

高)ヅラ、俺になんの用だぁ？

桂)高杉、一体いつまでこんな意味のない争いを続ける気だ。

高)いつまで・・・か、言ったはずだ。

　俺ぁ、この腐った世の中を壊すまでだとなぁ。

桂)・・・本当に、そう思ってるのか？

高)あたりまえだろ、大切な先生を奴らに奪われたんだぞ。(殺気)

高杉から、殺気を感じる・・・

桂)こんな事をしても、師匠は喜ばないぞッ！

高)・・・。

桂)今のお前を見たら、師匠は悲しむに決まってる。

高)ピクッ！！

桂)・・・高杉。もうこんな事は、よさないか？

高)・・・。

　(先生ならきっと・・・)

高)分かったよ・・・。

　(争いに、良い事は何一つないって言うだろなぁ・・・。)

-朝-

ピピピピ

アラームが鳴り響く・・・

ガバッ

桂)高杉ッ！！

エ)【？！】【桂さん、どうしたんですか！？】

桂)もしかして、夢か？

エ)【・・・桂さん、ずっと寝てましたよ。】

桂)そうか。

　(あれは、夢だったのか・・・・・・)。

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駄作者カス)夢オチです(＾＾；)

　高杉ファンと桂ファンの方、申し訳ありません。

　イメージを汚してしまってorz