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ふとフルフルとクロニカの目が合う
ﾌﾙﾌﾙ「！」
ｸﾛﾆｶ「！」
ピピッ
ﾘｰﾄﾞ「無言で魔イン登録したァ！今ので何が通じ合ったんだよ！！」
ｼﾞｬｽﾞ「あれなにこれデジャヴ！？」
ﾌﾙﾌﾙ「君クロニカちゃんって言うんだ〜！今度2人でゆっくりお話ししようネ〜♡」
ｸﾛﾆｶ「収穫祭終わったらその内〜」
今思えばこの時にフルフルのヤバさに気付くべきだったと後のジャズは語る
ｶﾙｴｺﾞ「サブノックとアスモデウスはシチロ…バラム教諭だ
2年生までこのペアで定期的に特別授業を行う」
ｱｽﾞ「いってまいります！入間様！！クロニカ様！！」
入間「！ うん！」
ｸﾛﾆｶ「頑張っておいで」
バラムの方へ行くアスモデウスを見送り、入間とリードははた…と何かに思い当たりカルエゴを凝視する
ｶﾙｴｺﾞ「いや、私は指導統括だから違う…
おい、露骨にほっとするな腹立つ」
ｸﾛﾆｶ「私はカルエゴ先生だと嬉しいけどうへぇ」
入間「(クロニカの頬が…！)
じゃあ僕らの指導は…？」
ｶﾙｴｺﾞ「あ？いるだろそこに」
カルエゴが指差した先にはやけに嬉しそうなロビンが立っていた
ﾛﾋﾞﾝ「やー新任なのに指導とか照れるなー でも大丈夫！！
僕に任せてくれれば位階昇給間違いなしさ！
師匠って呼んでいいよ！！」
ﾘｰﾄﾞ(そういやそんな事もクロニカ言ってたー！！！)
なんのこっちゃという方は75話を見ていただきたい
ﾘｰﾄﾞ「でっ、でもクロニカが一緒なら頑張れる気がする！！」
ｶﾙｴｺﾞ「いつクロニカも一緒だと言った」
ﾘｰﾄﾞ「えっ」
まさかの事態にリードの時が止まる
ｸﾛﾆｶ「もしかして私はプルソンくんとペアだったりします？」
ｶﾙｴｺﾞ「いや、プルソンは家の都合で収穫祭には不参加となっている」
ｸﾛﾆｶ「気の毒な…」
当のプルソンはというと、教室の端の方で_(:3」z)_というポーズで不貞腐れている
入間「えっと、じゃあクロニカは1人で修行を…？」
ｶﾙｴｺﾞ「いや、ペアはいる
厳密に言えば、ペアはこれからクロニカ自身が決めるのだがな」
ﾘﾄﾞ・入「「え？」」
ｸﾛﾆｶ「ほう」
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素無異 彩(プロフ) - ありがとうございます！ (8月14日 13時) (
レス) id: ed4ffeae12 (このIDを非表示/違反報告)
かもしか(プロフ) - 素無異 彩さん» 素無異さんはじめまして！励みになります、ありがとうございます〜！収穫祭編でちょくちょくマルバス先生出せたらな〜、と思います！ (8月14日 12時) (レス) id: 52cf4bd518 (このIDを非表示/違反報告)
素無異 彩(プロフ) - はじめまして！急ですがマルバス先生にも出番をあげてください！この作品大好きです！更新待ってます！！ (8月8日 10時) (レス) id: ed4ffeae12 (このIDを非表示/違反報告)
かもしか(プロフ) - ユノンさん» ユノンさん、ありがとうございます！書きたかったウォルターパーク編が書けてホッとしております！これからもご期待くださいませ！ (6月19日 0時) (レス) @page9 id: 52cf4bd518 (このIDを非表示/違反報告)
ユノン - 続編おめでとうございます！ (6月13日 22時) (レス) id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かもしか | 作成日時：2023年6月11日 20時
