マネージャーの日記を勝手に読んだらその内容がカオスすぎて何も言えなくなった2【ハイキュー】 (ページ6)

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６月２４日

今日花巻さんとキャッチボールした。

メディシンボールで←

「キャッチボールしようぜ」

「うぃっす」

「おら、いくぞ」

「おっしゃどんとこぁぁぁぁぁいって重たぁ！？これ何キロあるんですか！？」

「３キロ。赤ちゃんくらい」

「なんでその例えなんですか」

「じゃあ、１円玉３０００枚」

「さらにわかりにくいですから！」

って話してたらなんか腹筋させられた。

「えっと、俺がボール投げると同時に床に背中つけて。で、お前が俺にボール投げると同時に起き上がってきて」

めんどくせっ！ってかやる意味！

「まかせろください。１５回いきましょう１５回」

「まじで？」

「見ててくださいね、私の腹筋力」

「じゃあいくぞー」

ポーン

「ぶぎゃっ！」

鼻に落ちてきた。え、やば。痛すぎる。涙出てきた。

「待て、どうした今の声ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「はっ鼻が…痛い…痣になるかも…どうしますか？明日おはよーございまーすってドア開けた私の鼻が青かったら…」

「爆笑する」

「心配してくださいっ！」

痛い鼻。

ーーーーー

及「マッキーこれしたかっただけでしょ」

岩「多分な」