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ドールside
パチッと起きて時計を見れば朝の5時。
私は身支度を整え、部屋を出る。
彼女の部屋に行くと子供達と寝ていた。
子供達全員には毛布が、かかっていなかったので押し入れから毛布を出し、全員にかける。
全員にかけ終わるとあることに気づく、
そう言えばここで眠っていた刀剣達は?
『……』
鶴「こりゃ驚いたなぁ。性格は悪いと思っていたが…以外にそうでもないのか?」
宗「そうですね。ほんと、以外、ですね。」
『以外を強調するな…(ブツッ』
宗「なにか?」
『いや何も?それより他の方々は?』
鶴「あぁ、朝食を作ってるぜ?」
なるほど
私は新撰組組の刀達を起こすため
『では、』
と言って部屋を出た。
新撰組の部屋に行くとすでに堀川が起きていた。
堀「あ!ドールさん!おはようございます!」
『おはようございます。』
堀「早起きですね。もうすぐ6時なので、大和守さんと加州さん起こしてもらえますか?僕は兼さん起こすので。」
『かしこまりました。』
私がそう言うと堀川は、よろしくお願いします。と言って和泉守さんの部屋へ走って行った。
私は、安定と加州さんを起こしに二人の部屋に向かった。
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闇月白夢(プロフ) - 津姫さん» わぁ!ありがとうございます!ドールちゃんの見た目気に入っていただけたなら嬉しいです!私もドールちゃんめっちゃ理想なんですよー(^-^)これからもこの作品をよろしくお願いしますね! (2017年9月30日 21時) (レス) id: 451c317d57 (このIDを非表示/違反報告)
津姫(プロフ) - ドールちゃんの見た目想像してたら私の理想のキャラでうわあああああ!って感じです♪まさに、まさにドールちゃん私のツボですな!あと鶴さん好きです(〃ω〃)ありがとうございます!これからも更新頑張ってください!! (2017年9月30日 21時) (レス) id: 2bee4b9cb2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みゅーぽむ x他1人 | 作成日時:2017年9月24日 21時