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ドールside
パンッパンッ
と手を叩く音が聞こえた。
見るとベリルさんがやったようだ。
髭「ここ、大丈夫だとおもう？能力とかなんとか言ってるけど…」
髭切がコソッと言う。
『様子を見ましょう。』
べ「はい。では皆さん、ご存知でしょうが、今日は新しい子が来ているので一人ずつ自己紹介を…では、私から。」
べ「私はベリル・ローズ。能力は炎。ここではクイーンとも呼ばれております。よろしく。」
ベリルさんの紹介が終わると次は金髪のちょっと巻き毛の女の人が立ち上がった。
？「では、次は私ですね。私は橋元光(はしもとひかり)です。能力は光。よろしくお願いします。」
光さんが終わると今度は黒髪の巻き毛の光さんと似てる人が立ち上がった。
？「私は、橋元美麗(はしもとみれい)。能力は闇。よろしくね？あ、光とは双子よ？」
なるほど双子なのか。
次に、ライトブルーのフワフワショートの一束を少し長くみつあみにした人がたった。
？「僕は、水上海里(みずかみかいり)。能力は水だよ。よろしくね？新人さん。」
彼女が終わるとばんっと元気よくマドカが立った。
雷「はーい！私は雷神マドカ！能力は雷！よろしくー！」
相変わらず元気がいい。
マドカが終わると、ゆっくりとアリアが立った。
双「私は双葉アリア。能力は大地。よろしくお願いいたしますね。」
べ「これで、終わりましたね。では最後にドールさんお願いします。」
『え？でも能力のことは…その刀剣たちには言っていなくて。』
雷「じゃあ！このさい暴露しちゃおう！go！go！」
髭「ドールちゃん。他の子には秘密にするから…言って？」
『うぅ…』
私は渋々立ち上がる。
『私はドール・クォーツと申します。能力は氷。よろしくお願いいたします。』
べ「これで、全員が揃った。」
ベリルさんは少し怪しく笑った。
『全員…揃った…？』
べ「少しお話をしましょうか？神に選ばれし七人の女神の話を…。」
七人の女神…？
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闇月白夢(プロフ) - 津姫さん» わぁ！ありがとうございます！ドールちゃんの見た目気に入っていただけたなら嬉しいです！私もドールちゃんめっちゃ理想なんですよー(^-^)これからもこの作品をよろしくお願いしますね！ (2017年9月30日 21時) (
レス) id: 451c317d57 (このIDを非表示/違反報告)
津姫(プロフ) - ドールちゃんの見た目想像してたら私の理想のキャラでうわあああああ！って感じです♪まさに、まさにドールちゃん私のツボですな！あと鶴さん好きです(〃ω〃)ありがとうございます！これからも更新頑張ってください！！ (2017年9月30日 21時) (レス) id: 2bee4b9cb2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゅーぽむ x他1人 | 作成日時：2017年9月24日 21時
