私を救ってくれたのは

よんじゅうさん ページ44

Asaid


賢章さん達にご飯を作った。美味しいといいんだけど……


賢章「いただきまーす！」

賢章「美味しい!!」

A「良かったー」

夏樹「Aおかわりある？」

A「まだ食べ終わってないでしょ」

先生「おかわりの予約しておかないと無くなっちゃうから」

A「私のせいでみんなが太って行きそうなんだけど……」


賢章さんも美味しいって言ってくれて良かった。
今日ちょっと早めのご飯だったけど良かったかな？


ご飯を食べみんなでゲームをした。


先生「Aちゃん上手いんだよな」

A「私なんかまだまだですよ」

賢章「花江くんより上手いんじゃない？」

先生「賢章さんもそう思いますよね」

A「わかったからもうやめてくださいよ。恥ずかしいです」


お兄ちゃんより上手いか、こうやって褒められると照れるなぁ
褒められることそんなになかったから


夏樹「そろそろ準備しますか、」

A「もうそろそろ準備するの？私違う部屋行ってたほうがいい？」

夏樹「まだ平気だよ」

A「何か手伝うことある？」

先生「平気だよ」


今日何するんだろ。
ホラーゲームかな？だとしたら叫び声聞こえてきそうww


A「賢章さん、今日何するんですか？」

賢章「今日はねAmongUsだよ。だよね？」

夏樹「そうだよ。Aも後でやろうよ、楽しいよ」


AmongUs……？どういうゲームなんだろ


夏樹「よし、始めるか」

A「じゃあ向こうの部屋に行ってるね」


お兄ちゃんが配信をしている間私はAmongUsについて調べることにした










主です。
作り貯め？っていうんですかね、してるんで、これすっごい前に書いてます。

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