私を救ってくれたのは

じゅうきゅう ページ20

夏樹said


今日はAちゃんとゲームをやる日。仕事が終わったらすぐに帰って……Aちゃんってゲームするのかな？するとしたらどんなゲームするんだろ。
何をしようかな、怖いものとかは苦手そうだし……謎解き系ゲームがいいかな
何をやるのか考えるだけで楽しい。

結局家に着くまで何をするかは決まらなかった。



夏樹「ただいま！」

A「あ、おかえりなさい」

夏樹「ねね、ゲームどういう系がいい？」

A「怖くなければなんでも大丈夫です」


怖くなければ……のんびりやりたいからアレやろっかなー


夏樹「ねね、これやろ！」

A「わぁー、これやって見たかったやつだ！ぐにゃぐにゃのこのキャラたちが可愛いですよね」


喜んでくれて良かった。動画撮っても平気かな？別に動画アップしなくても記念に撮っておきたいし


夏樹「動画撮ってもいい？」

A「……動画投稿します？」

夏樹「Aちゃんが嫌なら投稿しないけど、記念に撮っておきたいなって」

A「…動画投稿しても平気です！……あっ、でも…いや大丈夫です！！」

夏樹「ほんとに大丈夫？」

A「はい！」


Aちゃんが大丈夫と言うので動画を撮り始めた。
なんか緊張してきたw


夏樹「皆さんこんにちは声優の花江夏樹です」


俺が緊張してたらダメだよね、Aちゃんの方がすっごい緊張してるとおもうから。
動画とか気にしないで楽しくやってくれると嬉しいな




今回短くてごめんなさいm(_ _)m
えっとこれ直接ここに書いてるわけじゃなくて、元々メモに何となく書いていたんです。だからそれをコピペして貼っつけてみたいな感じでやってるんでこんな感じになってます笑

これからも『私を救ってくれたのは』をよろしくお願いします!!

良かったらお星様とか……( '-' )ノ)`-' )ﾎﾞｹ

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