本名は安元です その4

続き ページ36

櫻井「論外だよ！！」

羽多野「当たり前じゃないですか！！」

氷翠「もう究極だよね(笑)」

櫻井「何！？今までにそんな男いたの！？」

氷翠「いないよ！！！(笑)いい人ばっかだったよ！！」

櫻井「やめて！！ひーちゃんの元カレの話とかしんどい…ひーちゃんはずっと俺の女神なのに…」

羽多野「出た、隠れ過激派(笑)櫻井さんもA親衛隊過激部隊一派の1人ですからね」

氷翠「やめてよ！そんな部隊できたの知らない！(笑)」

羽多野「え？前からありますけど(笑)」

櫻井「ひーちゃんが安元くんと結婚した時俺祝いで安元くんにハサミ渡そうかと思ったくらいだもん」

羽多野「良くないとされてるものをあえて贈るスタイル(笑)」

櫻井「安元くんにそう言ったら『さくさんメンタルストロング過ぎでしょ(笑)』って笑ってたわ(笑)」

氷翠「そう言ってますが孝宏さんからはすごい綺麗なお箸いただきました(笑)」

櫻井「可愛い可愛いひーちゃんの為だからねぇ…俺としてはいつでもウェルカムだから、ね？(いい声)」

氷翠「………この人私に対しての声の使い方分かってるのずるいよね…」

羽多野「いい声で釣らないでください(笑)ということで今日もお時間となりました！」

櫻井「A、これ俺の番号だからいつでもかけてきていいからな？(いい声)」

氷翠「いや、もう20年以上の付き合いなんで番号なんかとっくに知ってるし(笑)来週のゲストさんは…たらららららららららららららららら…じゃん！」

羽多野「森川智之さんです！！」

氷翠「よっ！社長！！」

羽多野「そんな(笑)Aさんにとっては社長じゃないでしょ(笑)」

櫻井「あら、フリーやめる気になった？うちくる？」

氷翠「そんな軽いノリで事務所所属決めないでしょ(笑)という感じでこの後なんやかんやで3人で中華行きます！！氷翠Aと」

羽多野「辛いの食べられないのに辛いスープが好きなAさん可愛すぎな羽多野渉と」

櫻井「ほんと辛いのダメなのに辛いスープだけ飲めるなんなの？(笑)櫻井孝宏でしたっ」

氷翠・羽多野「また来週ー！」

氷翠「スープだけは飲めるんだよね(笑)」

羽多野「カレーとか麻婆豆腐とかはダメなのにねぇ(笑)」

櫻井「今日なに食べる？」

氷翠「小籠包食べたいな」

櫻井「これまた猫舌なのに熱いの食べるよね(笑)」

羽多野「めっちゃふーふーしながら食べてますよね(笑)」

氷翠「あんま見ないでよ！！(笑)」

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